e.home style Vol.12

福島市G様邸(ご夫婦+お子様2人)

空間をゆるやかにつなぐスキップフロアの家

ご夫妻の想いや希望をギュツと詰め込んだオンリーワン住宅


玄関ホール側から見たLDK。
2階にスキップフロアを採用したことで、テレビ台上部の天井を周囲より高くできた。
細かい希望も取り入れてもらったので後悔する所がひとつもない家に

 家具職人が手掛けた味わい深いインテリアが目を引くG様邸。「どちらかと言うといいものを大事に使いたいタイプだったので、家を建てる前から家具をオーダーメイドしたり、小さいものは自分で作ったりしてきたんです。その感覚がe.homeの家づくりとマッチしていたというか…。この家なら私たちの好きなアンティーク風の家具や雑貨を置いても絵になると思ったので、他社の展示場はほとんど見ずに決めました」とご夫妻。
 間取りで参考になるのは、空間をゆるやかにつなぐスキップフロアの使い方。「リビング階段を利用して中2階に書斎コーナーを設けました。この場所なら家族でパソコンが使えるし、段差を利用した収納スベースも使い勝手がいいですよ。それからハンモックのある2階セカンドリビングもスキップフロアに。段差を付けることで開放的でありながら一つの独立した空間になったし、床を上げた分、1階リビングの天井が高くなるメリットも。開放感は残しつつ、空間に変化を付けたいならスキップフロアはおすすめです」
 アンティーク風で統一した製作建具や製作家具はご夫妻のデザインによるもの。「部屋の雰囲気やサイズに合わせてオーダーメイドできたのは良かった。それにどの職人さんもみんないい人で。プロの立場でその都度アドバイスしてくれたので後悔する所のないオンリーワンの家になりました」


ハンモックのある2階セカンドリビング。
段差を付けることで仕切りはなくても独立した空間に。

リビング階段から見下ろしたリビング。中2階にある書斎コーナーは、家族の気配を感じながら仕事ができるご主人お気に入りの場所。

福島市G様邸DATA

●土地面積/73.76坪(243.84m2
●延床面積/36.50坪(120.89m2
●1F床面積/62.93m2
●2F床面積/57.96m2

屋根:国産陶器瓦(アンティックブラウン)
外壁:W-122
サッシ:オール樹脂サッシ(オータムブラウン)

1F

キッチンからダイニンクヘは横移動の配置に。ダイニングの東側には食品倉庫代わりの収納棚を制作。食品ストックを並べておくのに便利。

2F

階段ホールから3段上がった所にハンモックのあるセカンドリビングを配置。窓側には雨の日の物干し場も確保し、スペースを有効利用。

那須市T様邸(ご夫婦+お子様2人)

板金職人の父親も太鼓判を押した造りのいい家

東向きの家を2階渡り廊下というアイディアで明るく開放的な家に


玄関ホール側から見たリビング・ダイニングと和室。オープン階段と渡り廊下で開放的な空間に。
TV番組で知った断熱材のアイシネンに興味を持って

 e.homeが採用している断熱材のアイシネンのことは、TV番組で知ったというT様。「99%が空気でできているアイシネンのことを番組で紹介してたんです。それで興味を持って調べたら、この辺りではe.homeさんが施工していることを知って。たまたま従兄弟の家もe.homeさんで建てていたので、住み心地を聞いてみたら、アイシネンの断熱性能もいいし、無垢材や塗り壁、自然塗料を使った自然素材の家だからか、子どものアトピーが良くなったという話だったんです。それなら安心だと思って。それに父が板金職人なので、その部分だけやらせてもらえないか、とお願いしたときも快諾してくれたんです。父も家づくりに携れて喜んでいましたし、職人の父がe.homeの大工さんは腕がいい!と太鼓判を押してくれたので安心して任せられました」とご夫婦。

担当の方のアドバイスやアイディアはいつも的確で助けられました

 道路の関係で、家の正面が東向きというイレギュラーな条件に建つT様邸。「間取りによっては日当たりの悪い家になるのでは?と正直、心配だったんです。そしたら担当の方が2つの大きな吹き抜けと2階を渡り廊下にすれば日差しを導くことができますよ、と提案してくれて。実際、吹き抜けの高窓から一日中、光が差し込むので思った以上に明るくて開放的な家になりました」この家のアクセントにもなっている照明やタイル、飾りの琉球ガラスなどはネットで探して取り付けてもらったもの。「建具や家具なども製作してもらったので、色やデザインを指定するのは大変でしたが、そのぶん家づくりに参加した実感があって楽しかったです。いい思い出になりました」


2階から見下ろしたリビング・ダイニング。

2階の渡り廊下から見下ろしたリビング。上部に見えるのは多目的に使えるスキップフロア。

ダイニング側から見たキッチン。
あーるの下がり壁が空間全体を柔らかい印象に。

那須市T様邸DATA

●土地面積/151.25坪(500.0m2
●延床面積/40.00坪(132.49m2
●1F床面積/72.87m2
●2F床面積/59.62m2

屋根:国産陶器瓦(ランダムブラウン)
外壁:W-121
サッシ:オール樹脂サッシ(ピュアホワイト)

1F

リビング・ダイニングの上部に大きな吹き抜けを2つ設け、高窓からの光を1階全体に導く工夫を。東向きとは思えない明るい空間に。

2F

2つの吹き抜けの間には渡り廊下を設け、子ども室と主寝室をつなぐ役割を。主寝室にはあえてW.I.Cは設けず、広い空間を確保。

白河市F様邸(ご夫婦+お子様2人)

参考にしたいアイディアがいっぱいの家

エアコン一台で家中暖か!断熱材アイシネンの性能の良さを実感


梁現し天井が印象的なリビング・ダイニング。
右端に見えるのがキッチンカウンター。
担当の方の的確なアドバイスにこの人と家づくりがしたいと思った

 展示場を訪れた際、存在感のある梁現し天井やアイシネンの優れた断熱性能、細部にわたる丁寧な施工などが気に入り、依頼を決断されたF様。「担当の方がとても熱心な方で、こちらの無理難題にもきちんと応えてくれるし、こうしたいと言えばそれ以上のアイディアで形にしてくれるし。この人と家づくりがしたい!と思ったんです。お陰で楽しみながら家づくりができました」とご夫妻。
 F様邸で参考になるのがデッドスペースの使い方。例えば奥行きのある階段下は前後2つに分割。「キッチン側には資源ゴミを、洗面室側にはタオルを、と別けて収納すれば使いやすいし、人目に付かない場所なら扉は無い方が取り出しやすい。ちょっとしたデッドスペースを見つけると収納や飾り棚に造り変えてもらったのでホント無駄のない家に。融通が利くe.homeさんにお願いして良かったです」

完成したら終わりではなく、これからもいいお付き合いができそう

 キッチンまわりで参考にしたいのが、ダイニングテーブルの代わりに設置した広めのカウンター。「スペースを節約できるし、料理を作りながら子どもの宿題を見てあげられるし。掃除が楽なホーローのキッチンパネルを壁に採用したのもお勧め。プリントやメモ紙を磁石で貼っておけるので便利です」 和室の3枚引き戸は製作建具。「障子を張り代えるのは面倒なので、一見障子のように見えるアクリル板を使って造ってもらいました。テレピ台の後ろの壁は、塗りパターンを変えてアクセントパネル風に。それからこの家はとにかく断熱性能がいい。エアコン一台で家中こんなに暖かくなるのにはびっくり。うちは太陽光も設置しているので電気代が安く上がって助かってます」


ピンクの壁紙がワンポイントの子ども質室。
反対側の子ども室の壁紙はイエローに。

階段下を利用した資源ゴミ置き場。
勝手口には土間収納も。

小屋裏を利用して設置したご主人の書斎。

玄関収納の内壁には記念の手形を。

白河市F様邸DATA

●土地面積/70.79坪(234.02m2
●延床面積/33.00坪(109.30m2
●1F床面積/54.65m2
●2F床面積/54.65m2

屋根:国産陶器瓦KS40(ランダムレッド)
外壁:W-125
サッシ:オール樹脂サッシ(ピュアホワイト)

1F

キッチン・洗面脱衣室・浴室などの水まわりを北側に集めることで家事のしやすい動線に。勝手口の脇には階段下を利用して土間収納を。

2F

2つある子ども室のクローゼットは入れ違いにすることでスペースの節約に。その一部に造り付けの本棚を設置したのもアイディア。

白河市S様邸(ご夫婦+お子様1人)

ご夫妻それぞれの趣味スペースを設けた家

ご主人は愛車を置く自転車部屋を、奥様はパン作りの部屋を


和室側から見たLDK。木の温もりが感じられるナチュラルテイストの造りに。
構造材から内装材に至るまでその品質の良さにひかれて

 以前からe.homeが提唱する自然素材100%の家づくりに興味があつたというS様。「実際、見てみると構造材から内装材に至るまで本当にこだわっていて。他社と比べてもその品質の良さを実感したんです。親身に対応してくれる担当の方が信頼できたので決めました」とご夫妻。
 ご主人はロードバイク、奥様はパン作りが趣味というS夫妻。そこで玄関の奥には土間続きの自転車部屋を、キッチンの脇にはガスオーブンや発酵用の機器を備えた本格的なパン作りの部屋を配置。「後でリフォームするより最初から間取りに組み込んだ方が使いやすいと思って。家の中で気兼ねなく自転車の手入れができるのがいい。」とお二人とも大変満足のご様子。

暖房付けていなくても、朝起きて寒くないのは生活しやすい

 冷暖房は床置きタイプのエアコン1台でまかなうことにしたS様邸。「秋に入居して5カ月ほどですが、真冬でもエアコンの暖房で十分暖かかったです。しかも、熱を逃がさないのか朝起きても寒くない。改めて断熱材アイシネンの性能の良さを実感しています」
 テレピ台上部の空きスペースを使って神棚を設置したのはご主人のアイディア。「この高さに収納スペースがあっても使いにくい。それで思い付いたのが神棚。ちょうど部屋全体を見渡せる場所にあるので家族を見守ってもらえるような気がします。それから部屋の雰囲気に合わせて製作建具を注文できたのも良かったし、希望に合わせて造り付けてもらったテレピ台や収納棚も使いやすいです」


リビングと続きの大壁の和室。

ご主人の自転車部屋。

玄関ホール側から見たLDK。奥に見えるのは多目的に使える和室。

キッチンの脇に設置したパン作りの部屋。

白河市S様邸DATA

●土地面積/151.25坪(500.0m2
●延床面積/37.50坪(124.20m2
●1F床面積/66.24m2
●2F床面積/57.96m2

屋根:国産陶器瓦(平瓦・銀鱗)
外壁:W-121
サッシ:オール樹脂サッシ(ピュアホワイト)

1F

生活空間の中にご夫婦の趣味スペースを上手く組み込んだ配置に。物干し場にもなるデッキは2階のバルコニーが屋根代わりに。

2F

階段ホールを挟んで西側にご夫婦の寝室を、東側に子ども室を配置。雨の日はホールに洗濯物が干せるよう物干し竿を2本設置。