e.home style Vol.5

郡山市K様邸(ご夫婦+お子様2人)

生活スタイルに合わせたアイディア満載の家

ダイニングや寝室には多目的に使えてゆったり寛げる畳スペースを採用


梁現しにすることで天井高2.9mを確保した開放感のあるリビング。
梁やカウンターなどの角張った部分に面取りを施すことで柔らかさを演出する細かい工夫も。
アイシネンに生涯保証を付けるほど自信があるなら間違いないと思って

 家を建てるなら自然素材にこだわった冷暖房効率のいい家を建てたい、と考えていたK様。「いろいろ調べた結果、天然無垢材や塗り壁が標準仕様で、生涯保証の断熟材アイシネンを使った高断熟・高気密には定評のあるe.homeさんにたどり着いたんです。お陰で冬は2台の蓄熟式電気暖房器で家中暖かくなりますし、夏は冷房を少し付けただけで涼しさが持続するんです」とご主人。
 1階は梁現しの広いリビングに茶の間感覚で使える和室、食品庫のあるキッチン、水まわりなどを配置。用途が限定されるダイニングは造らず、その代わり多目的に使える畳敷きの部屋に。「リビングとの境には5枚の引き戸を設け、その開閉によってリビングと続きの部屋にも、個室にも、場合によってはキッチン側だけ隠すという使い方もできるよう工夫されています。それから1階は階段を中心にした回遊プランを採用。玄関から直接2階に行けるので、リビングにお客様がいてもお互い気を使わずにすむんです」と奥様。
 2階は部屋干しスペースのある寝室や将来2部屋に仕切れる子供室、固定階段付きのロフトなどを配置。「寝室は多目的に使える和室にしました。子供が小さいうちは畳に布団の方が便利ですよ。それから共働き夫婦にお勧めなのが部屋干しスペース。これがあるとひと部屋、洗濯物でつぶさなくてすむ。あと明かり採りのステンドグラスや照明器具など、結構持ち込みも多かったのですが、こちらの希望にも快く対応してくれて。設置場所を決めるのに現場立ち会いができたのも艮かった。そのせいか一緒に創り上げた思い出深い家になりました」とご夫妻。


茶の間側から見たキッチンとリビング。
キッチンカウンターの下には大容量の収納スペースを。

寝室脇に設けた物干しスペース。
窓を開けて布団も干せるよう全面開きのオープンウインドーに。

郡山市K様邸DATA

●土地面積/83.91坪(277.39m2
●延床面積/46.25坪(153.19m2
●1F床面積/25.00坪(82.81m2
●2F床面積/21.25坪(70.38m2
1F

玄関には家族の出入り口を兼ねたシューズクロークと造作の手洗いスペースを配置。帰宅してすぐ手が洗える便利な工夫。

2F

小屋裏を利用したロフトには荷物を上げ下ろしがラクな固定階段を設置。2階にも造作の洗面台を設置したので朝の身支度がしやすい家に。

白河市M様邸(ご夫婦+お子様1人+お母様)

ご夫妻のこだわりが隅々に活かされた家

柱や梁などの構造材から天井などの仕上げ材まで所有する山林の木を使用


リビングの一角には小上がりの畳コーナーを。リビングとキッチン・ダイニングをテレビコーナーでさり気なく仕切る工夫も見逃せない。
営業の方とイメージが共有できた点や知識の豊富さも決め手に

 家を建て替えるに当たっては、5年間掛けて各メーカーの家づくりを徹底研究したというM様。その中でこのメーカーなら!と思ったのが、100%自然素材で仕上げるメンテナンス不要の家を提唱しているe.homeだったと振り返ります。
「特に気に入ったのは断熱材にはアイシネンを、壁下地材にはケナフボードを使用するなど、見えない部分にも自然素材にこだわっている点や、空気の浄化作用や調湿機能などが期待できるシラス塗り壁を標準にしている点など、どこを見ても健康にいい素材を使っているんです。それに営業の方の知識も豊富で、何よりもフィーリングが合うというか、お互いのイメージを共有できたので決めました。それから長いお付き合いのできる地元企業だった点や、うちの山から伐採した木材を使うことを快諾してくれた点も大きな決め手になりました」とご夫妻。

使いやすい家事動線を思い描きながら一番効率のいい聞取りに

 間取りで苦心したのは、今の生活パターンを変えずにいかに使いやすい家をつくるかということ。「例えぱ畑仕事に行く母のために畑のある側に出入口と洗濯室を設け、汚れた衣服を着替えてから部屋に入れるようにしたり、洗濯室には作業台や収納スペースを設け、その場でアイロンを掛けてしまえるようにしたり、駐車場に近い場所に勝手口を設けて食品の買い置きはそのまま食品庫に収納できるようにしたり・・・。一番効率のいい家事動線を思い描きながら間取りを考えました。それから部屋と家具をトータルコーディネートしたかったので、間取り、置きたい家具、壁の色や物の配置の順で決めていきました。この順番だと部屋と家具がチグハグになる失敗がないのでいいですよ」と奥様。
 リビングやダイニングに設置したソファやダイニングテーブルは、ヨーロッパから取り寄せたオーダーメード家具。まるでインテリア雑誌に出てくるようなご夫婦のセンスが光る素敵な家になりました。


下屋に用いた杉材もM様が所有する山林から伐採したもの。
軒下が深いので、雨の日は駐車場からここを通って玄関に回れるようになっている。

白を基調にした清潔感のあふれるキッチン・ダイニング。
インテリアの黒がきいている。
キッチンの背後には便利な食品庫と土間スペースがある。

屋根のデッドスペースを活用した書斎。勾配天井をうまく利用することで隠れ家的な落ち着いた空間に。

白河市M様邸DATA

●土地面積/151.25坪(500.00m2
●延床面積/71.19坪(235.82m2
●1F床面積/43.00坪(142.43m2
●2F床面積/28.19坪(93.39m2
1F

玄関ホールを挟んで東側には家族の共有スペースを、西側にはお母様の居室や浴室などの水まわりを配置。高齢のお母様のためにトイレは居室に近い場所に。

2F

ご夫婦の寝室の西側には屋根のデッドスペースを利用したL字型のウォークインクローゼットを配置。一見、通路のようだが収納力はかなりある。

郡山市M様邸(ご夫婦+お子様2人+ご両親)

介護のしやすい、介護を受けやすい家

介護が必要なお母様にとっても、家族にとっても暮らしやすい工夫が一杯


吹き抜けのあるリビング・ダイニング。天然無垢材をふんだんに使った室内は、お客様にも「木の香りがする」と喜ばれるそうです。
私たちの数ある希望をひとつひとつ丁寧にカタチにしてくれた

 これまでの介護経験を活かし、新しい家は介護のしやすい家、介護を受けやすい家にしたいと考えていたM様。「介護といえぱ手すりやパリアフリーを思い浮かべる人が多いと思いますが、そんなに単純なものではない。介護をする側にも、介護を受ける側にも配慮した家を創るには、車椅子で移動する際のスロープの傾斜から上がり框の高さ、トイレや洗面脱衣室の広さ、洗面台や浴室の高さに至るまで、その動線を思い描きながら極端な話、ミリ単位で微調整しなければならない。
しかも、他の家族にとっても住みやすい家となると施主の希望は膨大な数になります。この議題に気持ちよく応えてくれたのがe.homeさんだったんです。それに営業の方の人柄も、職人さんたちの腕も良くて・・・。途中、プロの目でいろいろアドバイスしてもらったので、こうすれば良かったと後悔するところのない家になりました」とご夫妻。

小屋裏まで続く大きな吹き抜けのあるリビングは開放感一杯

 敷地の南側に隣家が建つM様邸。そこで大きな吹き抜けを家の中央に配することで十分な採光を確保。リビング階段から2階、2階から小屋裏ヘと続く伸びやかな空間はこの家の見所にもなっています。
「最初はあまりの高さに暑さ、寒さは大丈夫?と不安だったのですが、この家は断熱・気密性に優れているのでやって正解!冬は1・2階に1台ずつ設置した蓄熱の暖かさが吹き抜けを通して家中に回りますし、夏冷房を少し付けただけで涼しさが持続。お陰で小屋裏のデッドスペースまで活用することができました」とご主人。
 1階には家族の共有スペースとご両親の居室を、2階にはご夫妻家族のスペースを配置することで2世帯が気兼ねなく暮らせる家に。「ロールスクリーンで仕切っただけの収納スペースはお勧め。物も取り出しやすいし、扉の開閉に必要な空間が節約できるメリットも」と奥様。参考にしたいアイディアが一杯の家になりました。


車椅子のまま使えるトイレや洗面台。工事中に何度も検討を重ね、お母様が一番使いやすい配置と高さに。

扉の代わりにロールスクリーンで仕切った収納スペース。開け閉めが簡単なのと、季節ごとに模様替えする楽しみも。

2階の階段ホールから見下ろしたリビング・ダイニング。
2階奥に見えるのは勾配天井を利用したセカンドリビング。
1周できるキャットウォークも便利。

郡山市M様邸DATA

●土地面積/83.94坪(277.49m2
●延床面積/44.00坪(145.73m2
●1F床面積/22.75坪(75.35m2
●2F床面積/21.25坪(70.38m2
1F

シューズクロークには玄関ホール側とキッチン側の2カ所に出入口を設置。食料品を買い込んだときにキッチンにすぐ行けるのがいい。

2F

キャットウォークを設置したことでバルコニーの使い勝手は格段にアップ。しかも、廊下と違って光や風を遮らないメリットも。

郡山市S様邸(ご夫婦+お子様1人)

ビビッドカラーをポイントにしたポップな家

職人さんに習いながらペイントにも挑戦!ご夫婦のいい記念にも


開放感のある広々としたLDK。西側の壁一面に配したビビットカラーは、ルナファーザーという壁紙にご夫婦がペイント。素人とは思えない仕上がりに。
こんなにわがままを聞いてもらったのに予算内で建てられた

 お子様が生まれ、アパートが手狭になったのを機に家づくりを考え始めたというS様。「各メーカーいろいろ見て回りましたが、e.homeさんが提唱している自然素材100%のメンテナンスフリーの家づくりにまず共感したのと、展示場や建築現場を見せていただき、住宅性能や品質の点でも信頼できる!と思ったので決めました。それに営業の方がとっても親身に対応してくれて・・・。キッチンの背後にはこういう造作家具を入れたいとか、照明器具やカーテンは持ち込んだものを取り付けてほしいとか、壁のポイントカラーは自分たちで塗ってみたいとか・・・。
完成してみると、いろんなわがままを聞いてもらったな・・・という感じです。しかも、見ての通り、天然無垢材をこれだけふんだんに使い、壁は火山灰シラスの塗り壁。当初は予算内で収まるか心配だったのですが、意外に大丈夫でした」とご夫妻。

吹き抜けを横断するキャットウォークなど、ご夫妻の遊び心が満載

 室内に入った瞬間、西側の壁一面に塗られたビビツドカラーが目をひくS様邸。「海外の雑誌を見てて、こんな家に住みたい!と気に入ってしまって・・・。キッチンはショッキングピンク、家事室はイエロー、寝室はターコイズブルー、子供室はブルーとピンクというようにポイントカラーを決めて職人さんに習いながら自分たちでペイントしました。結構、時間は掛かりましたが、いい記念になりましたよ」と奥様。
 ご夫婦の遊び心はリビング・ダイニングの吹き抜けにも。「吹き抜けの中央にキャットウォークを大胆に配することで、視覚的にも面白い空間になりましたし、ここを通ってインナーバルコニーに出られる機能性も。それから北側のファミリールームには多目的に使えるカウンターを設け、目の前に広がる公園が眺められるよう窓配置を工夫しています」とご主人。家の隅々に遊び心と機能性をちりばめた使い勝手のいい、楽しい家になりました。


落ち着いた雰囲気のご夫婦の寝室。
奥様が見立てたターコイズブルーのカーテンが効いている。

家族が増えても朝の身支度がしやすいよう、洗面ボールと鏡を2つずつ用意した洗面脱衣室。
その奥に見えるのが洗濯機を設置した家事室。

吹き抜けのあるキッチン・ダイニング。背後に設置した収納棚や飾り棚、カウンターなどはすべて造作によるもの。

郡山市S様邸DATA

●土地面積/73.58坪(243.26m2
●延床面積/38.50坪(127.51m2
●1F床面積/20.00坪(66.24m2
●2F床面積/18.50坪(61.27m2
1F

テレビ台の背後には書斎を兼ねたホビースペースを、本やCD、DVDなどの収納庫としても活用できそうだ。

2F

吹き抜けの上部には多目的に使えるロフトを配置。アイシネンを吹き付けた高気密・高断熱住宅なので少ない冷暖房でロフトまで快適。