e.home style Vol.1

矢吹町T様邸(ご夫婦+お子様3人)

化学物質とは無縁の自然素材の家

子育てや家事のしやすさに配慮した工夫がいっぱい


階段ホールの上部に設置したロフトは子供たちの格好の遊び場。
ロフトの奥には小屋裏収納も。
塗り壁に設置したコルクボードは家族の絆を深める伝言板

 3人目のお子様の誕生を機に家づくりを決断されたT様。「家族全員がアレルギー体質なので、化学物質とは無縁の自然素材の家を探していて出会ったのがe.homeさんだったんです。今は表面上自然素材の家!と謳っていても、見えない所に化学物質を使ってるメーカーも多いじゃないですか。でも、e.homeさんは断熱材ひとつ取っても水と空気で出来たアイシネンを使うなど、人の体にも自然環境にも良いものを選んで使ってる。その徹底したこだわりが依頼する決め手になりました」とご夫妻。
 そんなT様が家づくりをする上で心掛けたのは、子育てや家事のしやすい家、ということ。「うちは共働で、しかもまだまだ手のかる男の子が3人。リビング階段や対面式キッチンにしたのは家に居る時は子供たちとの触れ合いを大事にしたいという思いからですし、ダイニングの塗り壁に設置した大きなコルクボードは家族のコミュニケーションツールになれば・・・という工夫なんです」と奥様。
 塗り壁にこのボードが設置してあれば、伝言メモや学校のプリント等を貼っておくのに大活躍しそうです。
 また、水回りの床には掃除のしやすいテラコッタ風のタイルを採用。雨の日でも洗濯物が干せるよう、インナーバルコニー&洗面脱衣室の2ヵ所に物干しスペースを設置した点も家事のしやすさという点では参考になります。


和室から見たLDK。梁表し天井なので上への開放感も十分。

床をタイルにしたキッチン。
ダイニングの壁にはコルクボードを設置。

矢吹町T様邸DATA

●土地面積/123.28坪(408.34m2
●延床面積/39.50坪(130.83m2
●1F床面積/20.50坪(67.90m2
●2F床面積/19.00坪(62.93m2
1F

湿気を軽減するためキッチンと洗面脱衣室にも塗り壁を、トイレにはエコカラットを採用。和室には壁の中にしまえる3枚引き戸を採用。普段はLDKと続きの部屋に。

2F

階段ホールの上部にはロフトを設置。寝室の上部には小屋裏収納がある。各子供部屋の壁にもコルクボードを設置。時間割りなどが貼れるようになっている。

白河市S様邸(ご夫婦+お子様1人+お父様)

二世帯が気兼ねなく暮らせる家

研究熱心な奥様のアイディアと遊び心が家のすみずみに!


吹き上げ天井のリビング・ダイニング。無垢材と塗り壁のバランスもちょうどいい。
半年以上過ぎた今でも心地良い木の香りが室内に

 家を建てようと決めてからは、20社以上の展示場や完成見学会などを見て回ったというS様。
 「子供がまだ小さいので、シックハウスになるような家は造りたくなかった。それであちこち探して歩いたのですが、展示場に入った瞬間、接着剤や塗料の臭いが鼻につく所もたくさんあった。でも、e.homeさんの展示場だけは心地良い木の香りがしたんですよね。それに壁もクロスではなく天然素材を使った塗り壁だというし、火を使わないオール電化という点も気に入り、決めました」とご夫妻。
 実際、暮らしてみると半年以上過ぎた今でもヒノキの香りがほんのり漂い、造り付けのカウンターや飾り棚も無垢材で統一したので、ご主人が日曜大工で後付けしたキッチンの収納棚(無垢材を使用)も違和感なく調和。初めからそにあったかのように、室内の雰囲気に溶け込んでいます。「日曜大工をする楽しみが増えました」とご主人もこ満悦です。

玄関を挟んで西側がお父様の空間、東側が家族みんなの空間

 二世帯が暮らすS様邸。生活時間の違うお父様のことを思い、玄関を挟んで西側にお父様の寝室と和室を、東側に家族みんなが集うLDKを配置。
 「この配置だと父の友達が来ても私たちに気兼ねなく和室に通せますし、浴室や洗面脱衣室、トイレを父の部屋に近い場所に設置したのでお風呂やトイレに行くにも使いやすいと思つんです」
 しかも、お父様の寝室には出入口を2カ所設置。廊下側の引き戸を開けるとすぐトイレに行けるよう工夫されています。
 家族が集うリビング・ダイニングは、屋根勾配を利用した吹き上げ天井を採用。
 「玄関側のリビングの一部は吹き上げではないのですが、梁表し天井(高さ2.9m)なので、ここも開放感は十分。それからリビングの一角と2階の階段ホールに造ったフリースペースも便利。家族みんなが使える書斎兼パソコンルームとして活用しています」
 また、2階の子供部屋を2部屋に仕切っているのは階段の壁というアイディアも。無駄のない配置のエ夫としてぜひ、参考にしたいものです。


奥様がデザインした洗面化粧台。
ベージュ系のモザイクタイルを使用。

ご夫婦がデザインして手造りした庭。
シンボルツリーには夏ツバキを

階段の壁で仕切ったロフト付きの子供部屋。壁に埋め込んだガラスブロックは採光と部屋のアクセントを兼ねて。

白河市S様邸様邸DATA

●土地面積/70.97坪(235.07m2
●延床面積/42.25坪(139.94m2
●1F床面積/24.50坪(81.15m2
●2F床面積/17.75坪(58.79m2
1F

階段の蹴上げ部分を利用して造り付けの引き出しを設置。お父様の寝室には廊下側と玄関側の2カ所に出入口を設ける心遣いも。

2F

子供部屋の上部には、2部屋をつなぐロフトを設置。あえて書斎は造らず、階段ホールを利用したフリースペースを設置。

矢吹町K様邸(ご夫婦+お兄様)

日本庭園を配した和風の平屋

家を建てるのは3回目というこ夫妻こだわりの家


和室側から見たLDK。吹き上げ天井が上への開放感を演出。
年を取っても暮らしやすい高齢者対応型住宅

 家を建てるのはこれで、3回目というK様ご夫婦。将来、万が一車イスが必要になっても使いやすい家にしたいと、全室バリアフリーの平屋二することに。
 「室内に段差がないのは当たり前ですが、廊下や出入口の幅も車イスが余裕で通れるよう広く取ってもらったんです。それから玄関の脇には車イスを収納できるスペースを確保し、使わない時はここに置いておけるよう工夫してあります」とご主人。
 また、門から玄関に通じるアプローチ部分にもゆるやかなスロープを設置し、駐車場から車イスを押して室内に上がれるよう配慮されています。
 「LDKの一角に造った和室(茶の間)は、当初は小上がりにした方がいいのでは・・・という案も出てたんです。でも、全室バリアフリーならここも段差なしで!ということになり、LDKと続きの床にしてもらいました。仕上がってみると、見た目もすっきりして良かったです」と奥様。

化学物質に敏感な奥様が選んだ納得のマイホームとは

 リビングの大黒柱には7寸のヒノキを、和室の床柱や落し掛けにはイチイを、カウンターにはブピンガー(船の床などに使う木材)を使用するなど、こだわりの天然無垢材を贅沢に使ったK様邸。
 「e.homeさんに依頼したのは、新建材を使わない天然無垢材100%の家を造れると思ったから。実際、依頼してみると使う場所によって一番適した木材を吟味していただいて・・・。さすがe.homeの職人、木回しがうまい!と思いました」とご主人。
 梁表しの吹き上げ天井が続くリビングから和室、ダイニングにかけての大空間は、木の香りが漂うくつろぎの空間に。
 「遊びに来た孫たちにとっても、この場所は開放感があって気持ちがいいんでしょうね。来るとこの辺りを駆け回って大変な騒ぎなんです」と奥様も目を細めます。
 そんな奥様イチ押しの場所は、キッチン脇に設置した食品庫を兼ねた土間スペース。
 「土足で入れる空間が家の中にあると何かと便利ですよ。ここなら土付きの野菜をそのまま置いておけるし、外で使う物を置いておく場所としても重宝してます」


広々とした玄関。手前の仕切られた空間が車イスの収納スペース。

L字型の建物を囲むように配したご主人こだわりの日本庭園

キッチン側から見たダイニングと和室。

矢吹町K様邸DATA

●土地面積/225.35坪(746.45m2
●延床面積/56.61坪(187.50m2
●1F床面積/56.61坪(187.50m2
1F

玄関ポーチには、腰掛けて靴が履けるベンチを設置。
車イスの収納スペースは、家族専用の靴を脱ぐ場所としても活用できる。
奥様が希望して設置した岩盤浴スペース。土間付きの食品庫。この西側には洗濯物を干す屋根付きの物干し場を設置。