100%です。

ゴールデンウィーク真っ只中です。吉田です。

e.homeの各展示場ともゴールデンウィーク期間中は休まず営業しております。各営業所とも異なるタイプの展示場が2つご覧いただけますので、ぜひご来場ください。スタッフ一同心よりお待ちしております。

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さて、私たちの住宅は、いまさらですが「木」でできております。

私たちの住む日本という国土の森林率は70%で世界でもトップクラスです。そしてこの木を生かす「技術」も世界トップクラスです。当社の大工さん、建具屋さん、家具屋さん、塗装屋さんなどなどは、この木の樹種等の性質を十分理解して、それぞれの木の特性を見事に生かし切って上手に仕上げてくれます。この素材を生かす技術は他の国の職人さんには、無い技術であり私たち日本人が持つ繊細な世界最高の技術力だろうと思います。

 

先日建築雑誌のモダンリビングを見ていたら、建築家の隈 研吾さんがこんな事を言っておりました。

 

~人のからだは、繊細で弱いから住宅には木が似合う。

生活に近いところでもっと木を使うべきだろう~

 

~住宅に必要なのは、肌に近い=薄い建築。それはもっと木を使うことで可能になる~

 

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現在、「地域材トレーサビリティと炭素固定量・CO2排出量手法」算定委員会の委員として参加をさせていただいているのですが、国産材、地域材の木材は成長と共に、CO2を吸収してストックしているので、木材を住宅に使用しているだけで、CO2が削減され環境に貢献しさらには、地球温暖化の防止にもつながってまいります。

私たち日本人は森の民として、豊かな森林から恵まれる水や様々な自然からの恵みを頂いて生活をしてきました。そしてその木を生活の中にとり入れる職人の技術は、世界一ともいわれています。

人に最も近く、人の肌と同じく呼吸する素材で家をつくることが、私たちが最もすみやすい住まいであり、私たちの先人はそれを感じ取りながら、木の家づくりをしてきたのだろうと思います。

今の家づくりは呼吸のしない素材で、人でいえば水をはじくカッパを羽織り、その上にセーターを着こむような摩訶不思議な素材で断熱し、湿気は強制的に排除しましょう。という事を言い続けている家が、圧倒的に多いのも事実です。

現在の最新の衣料やダウンジャケットやスポーツウェアでは考えられないことです。

「呼吸」する、暖かい素材。

「呼吸」し湿度を調整する、心地いい素材。

これが私たちの人の肌に最も近く、住み心地がいい素材です。

「木」という本物の自然素材はもちろん、水は通さず、水蒸気は通す断熱材や塗り壁など人の肌に一番近い自然素材をもちいた家づくりが、わたしたちの「こづちのいえ」です。

これは、春夏秋冬を通して住んでみると、本当に実感することができます。最新の保温、呼吸、保湿などの衣類は着てみると、その心地よさ、暖かさ、気持ちよさ、すがすがしさをすぐに実感することもできます。

ぜひ、ゴールデンウィーク期間中お時間がございましたら、各展示場に足を運んでいただき、その確かさを実感してみてください。スタッフ一同心よりお待ちしております。

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さて、話は変わりますが先日世間をにぎわしましたが、様々な革新的なものを生み出し、コンビニという新しい業態を世に広め日本の流通業の今を築いた最も尊敬する経営者で、セブン&アイホールディングスの前会長の鈴木敏文さんが、本の中でいっていたのですが、「評論家」をやめ「実務家」になろう。と言っておりました。

明確に結果を出していかなければならない企業のような組織においては、内部に評論家は必要ありません。ところが、最近は何か問題が起きると、それについて論評するだけであって、結果に対して責任を持つことがない人が増えているそうです。

さらに全ての事をすらすら説明できるが、実際にそれを行動に移しているかというと話は別で行動が伴っていない人が多いようです。成績や業績が悪くなると、問題点などをあたかも評論家のように論じ始める。そんな評論家が目立ち始めると組織は危険信号という事でした。

鈴木氏は、とにかく「常にお客様の立場に立つ」という事を現役中最後まで貫いておりました。お客様の目線で物事を考えるということをあれだけの巨大企業になっても貫いていたというのはものすごいことです。だから常に業界のトップでいられ、常に変化に対応する事が出来たのだろうと思います。

 

そのお客様の意向を無視し、お客様に接することもなく意見も聞かず、お客様の方を見ることもなく、「実務家」の業務を評価、論評だけする「評論家」になってしまってはいないだろうか、そのような「評論家」は企業という組織の中にはいらないということらしいです。

21世紀に入り、世の中の相談事の全般が、

「子供が、親が、兄弟が、親類が、会社が、上司が、部下が、世の中が心配だがどうしたらいいか」という相談事がほとんどになっていると言事を聞いたことがあります。

それまでは、「自分が成長、向上するにはどうしたらいいか。」という事がほとんどだったらしいのですが。

私たちサラリーマンの仕事のあり方は、他人や周囲の心配や評論ではなく、自分の目の前の事をひたすらこなし、必ず実行していく「実務家」でなけれなければならないということです。そして仕事を通して自分を向上させる事に全力を尽くしていく事で、仕事からの充実感を得られるという仕組みにこの世はなっているようです。

評論家タイプの人は、自分がそうでないということになかなか気づかないそうです。

またその評論家よりもたちが悪いのは、内容を十分に理解せずに、中途半端な情報や知識で他人を評価論評し、評論家の一歩手前の単なる噂話の井戸端会議を常日頃行っていないだろうかということらしいです。

その隣近所の井戸端会議レベルの話が蔓延すると、会社という組織にとっては黄色信号らしいです。私たち「実務家」の組織には評論家や井戸端会議は必要ないという事らしいです。

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さてそのコンビニ、セブンイレブンの創業者、鈴木敏文前会長と京セラ創業者の稲盛和夫氏ビック対談

「幸せ、働きがいはどうしたら手に入るか」

という内容の記事をネットで見ました。その中で稲盛氏が京セラ時代にマスコミに叩かれたとき大いに悩んで、懇意にしていただいていた、京都にある臨済宗妙心寺派の円福寺のご老師に相談したら、

「災難にあうのは、過去に積んだ業がすべて現れた証拠で、その程度の災難で業が消えるのだから、逆に喜ばなければならない」と話されるんです。そういうふうに考えれば、どんな困難でも耐えていけるのだと思いました。

という話がありました。あの人格者の稲盛氏にさえ災難が降りかかってくるのだから、私たち凡人なんかは、災難だらけだな~と思ったのと同時に、その災難で今までの行動や行為がリセットされていくので、逆に喜ばしいことでもある。したがってその災難に感謝することもできる。ということだと思います。

100%自分の責任、自分の生きてきた結果と思い、何が起きてもそこから学ぶことがある、そして自分の軸で物事を考えていく事が大事なのだろうと思います。

以前に稀有の大富豪、齊藤一人さんが本の中でいっていたのですが、相手が50%悪いというとあなたは相手の人生に50%支配され、90%悪いというと相手に90%支配されます。

100%自分の責任と思うと、100%自由になれるという事でした

全ての原因は自分にあると思い定め、災難が起きたらこれで今までの行為がリセットされるので、感謝しなければならない。そうする事で自分だけのかけがいのない道を、踏みしめていく事が出来るということらしいです。

今日もまた長くなってしまいました。今日のところはこの辺で・・・

 

 

 

 

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