今年も1年ありがとうございました。

大変ご無沙汰しております。吉田です。

今年もあっという間に終わろうとしております。一年間本当にありがとうございました。

いろいろとあった一年でしたが、お客様に喜んでいただくために、「いい家」だけを提供していこう。

その思いだけで住宅を提供してまいりました。

そのためにも、地産地消にこだわり土台や柱は地元八溝山のヒノキの芯持ち乾燥材を使用し。

何千年という歴史が証明し、日本の気候風土に最も適した在来軸組工法の伝統的な技術で建築する大工職人の技

日本古来の伝統技術である左官の塗り壁を現代の技術と組み合わせた、メンテナンスがかからない外壁や内壁を仕上げる左官職人

またこだわりの天然無垢材の素材を上手に組み合わせインテリアや収納家具に用いる加工技術

一品、一品丁寧に仕上げる建具職人が作り上げる製作建具の数々、

扱いの難しい自然健康塗料で丁寧に仕上げる塗装職人

国産陶器瓦で長期間メンテナンスのいらない屋根を仕上げる瓦職人等など

私たちe.homeの「こづちのいえ」は日本古来の伝統的な技と最新の技術を組み合わせ、世界最高の技術で仕上げた、

メイドインジャパンの家づくりとなっています。

もちろん、喜んでいただく家づくりの中、お叱りをいただくことも、ご指摘をいただく事などもあります。そんな様々な出来事全てを成長の糧にし、さらに喜んでいただける「いい家」づくりをしてまいりますので、来年もよろしくお願いいたします。

来年は皆様にとって最高の喜びと楽しみが降り注ぐ1年でありますように、心よりお祈り申し上げます。

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さてさて、今年は本当に様々な出来事が数多くありました。そんな中でも大企業などの謝罪が多い年でもありました。

東洋ゴムの免震ゴムの基準値未達成の製品、東芝の不適正会計、旭化成の杭打ち工事の不正、タカタのエアバック問題、トヨタの役員の問題、そして世界では、あのVWの偽装問題、などなどその他様々な大企業の謝罪会見がありました。

その後の問題の対応一つで大きく社会や市場、お客様の評価が変わってくるようです。

大きな会社でも小さな会社でも、私たち個人に置き換えても、問題が発生する、またその後の問題が大きくなり収集がつかなくなるケースを見てみると、「お客様」「社員」「家族」「友人」「同僚」「仲間」「親」「兄弟」などいわゆる「にんげん」より大事な、別の何かがあると思い込んでしまっているのではないかということらしいです。

「にんげん」より大事な「お金」「利益」「売上」「社内ルール」「規則」が大事だと思い込んでしまい、会社中に蔓延した時に問題隠しが横行し、想像もつかない問題が表面化した時には、すでに収集がつかない状況になってしまうのではないかということらしいです。

「お客様に喜んでいただく。」「人の社会の役にたつ。」その為にもっといい商品を、喜ばれる商品を、ということよりも別のもの「売上、利益、規則、社内ルール」が会社の目指す方向となり先行してしまった場合は、お客様や社会に対して嘘をついたという意識もなく、何万人いようが自分たちが間違った方向に進んでいる意識すらなくしてしまうということらしいです。

個人でも企業でも目の前や周囲の「にんげん」より、別の何かが大切だと思う生き方を続けていくと、天地自然か宇宙の摂理かはわかりませんが、間違いなく「にんげん」がよりつかない、「人」や「会社」になってしまい最終的には「ひと」に見放され、企業の場合は「倒産」人の場合は「孤独」という最大の罰とも言われる現象が間違いなくやってくるそうです。

私たちは、人と人のつながりによって、人間関係が構築され経済社会が育まれ、人にいわゆる市場に認められることによって、会社として存続していくことができるという仕組みになっています。この基本の人をおろそかにし、人以外の大事な何かが育まれた時、企業であれ、個人であれ、知らず知らずに市場や社会から取り残され、場合によっては存続することさえ不可能な時代になってしまったということらしいです。

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さて、今年もわずかですが、自分自身も反省だらけの1年でした。

「いい言葉」を投げかけていただろうか。

「感謝」が足りなかったのではなかろうか。

周囲の人に「喜ばれる」行動をしていただろうか。

そういったことを考えると本当に頭でわかっていても、いい言葉、いい笑顔、感謝、喜ばれる事といった基本が全然足りなかった1年ではなかっただろうかと反省する1年でした。

いい言葉を投げかければ、その言葉通りの現象が帰ってくる。という基本を忘れていたような気もします。

この基本中の基本をしっかりと守り、目の前の人に思いやりのある「いい言葉」だけを投げかけ、1人でも多くの人に「喜ばれる」ような生き方を目指していきたいと思います。

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最近、この「言葉」で世間を賑わしている、アメリカ共和党の次期大統領候補ともいわれている、ドナルドトランプ氏がいるのですが、日本的に言うと非常に豪快で、豪放磊落といった表現が当てはまるのかもしれませんが、そのせいもあって問題発言を繰り返すことでも有名なのですが、一方ではアメリカの不動産王まで上りつめた実業家、全米の大富豪の一人としての側面も持っています。いまから7年ぐらい前に彼の著書を読んだことがあるのですが、トランプ氏がその著書の中で、「言葉」の大切さに通じる以下のような内容の事を言っていました。

組織の中で一番問題な人間は

「ネガティブな姿勢を持つ人間だ。ネガティブな姿勢を持つ人間は、危険ウィルスのように、ネガティブな感情を会社中に伝染させる。職場の中に1人でもあら探しをする人物がいると、文句の連射を聞かされる側の人々にも汚染が広がり、すぐさまオフィス全体がネガティブな空気に包まれる。環境は悪化し、職場全員が不快感を覚える。全ての社員が愚痴をこぼすようになるのは時間の問題。社員のネガティブさはお客様にも見破られる。これは組織に悪影響をおよぼす。」

ようは、人のあら探しを続け、愚痴、悪口、文句を言い続ける人間は、しらずしらず自分の未来のみならず、周囲の人間や会社の未来に悪影響を与えていることを自覚しなければならない。ということらしいです。

あの問題発言のトランプ氏でさえ、自分自身の会社や仕事の中では、「言葉」の効用を理解しており愚痴、悪口、文句などのあら探しをする人間は雇用すらしないと宣言しているほどです。それだけ仕事をする上で、私たちが発する「言葉」というのは非常に大切だということです。

大富豪のトランプ氏が実際に言っていることですので、もしかするとこの「言葉」の効用は大金持ちになる一つの法則なのかもしれません❔

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最後にものすごくいい言葉に出会いました。比叡山延暦寺寺円龍院住職の宮本祖豊さんの言葉です。

「人は誰しも壁にぶつかる時があります。切羽詰まるという言葉がありますけど、実はその詰まるということが大切なんだろうと思いますね。」

「つまづくのが嫌だという人もいます。ところがつまづくことは決して悪いことではなくて、前に進もうとするからつまづいて転ぶわけです。はなから前に進もうと思わなかったら転ばないんですよ。前に向かうというその姿勢が実は大切で、そういう姿勢を貫いていればこそ切羽詰まった時に奇跡とした思われないような力が引き出されるのではないでしょうか。だからこそ辛い時でもあと一歩、あと一歩と前に進み続ける。そういう姿勢がやっぱり必要なんだと思います。」

また仏教には、「忍の徳たること、持戒苦行も及ぶこと能わざるところなり」という教えがあるそうなのですが、持戒苦行というのは、例えばものすごい厳しい修行の千日回峰行のような命がけの修行の事を言うらしいのですが、それよりも日々体験するいろいろな事を我慢する、耐えるという事はそうした厳しい苦行などより、はるかに尊い修行であるという意味らしいです。

毎日、毎日を精一杯生きるだけで、修行でそれをするだけで人は成長する。ということらしいです。

日々の生活するだけで、老若男女全ての人が辛いことや、大変なこと、またいやだなと思うことがあるのだけれども、それにたいして前向きに向き合い、負けずに、どんな状況になっても負けずに笑顔で、楽しく、ニコニコと生きぬくことが、どんな苦行よりも大きな修行になるという事でらしいです。

問題に直面して、逃げずにあと一歩、あと一歩と前に前にと進み続ける。この繰り返しだけで私たちは確実に自然と成長していく。「前を向いて、前を向いて」つまづいて、転んでもいいから、前に進みながら問題を次々とクリアしていく、それが最もこの世を楽しんでいく秘訣なのかもしれません。

 

今年は1年本当に有難うございました。本当に様々な意味で感謝の1年でした。

来年はさらに感謝で溢れるような1年を目指していきたいと考えます。

来年もよろしくお願い致します。良いお年をお迎えください。

 

 

 

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強運への道

おひさしぶりになります。吉田です。

長ーい間ブログをお休みさせていただいておりました。

仕事の忙しさにかまけていたらあっという間に7月になってしまいました。

そうこうしているうちに、福島展示場、「こづちのいえ Plus」がグランドオープンを迎えました。

奥様にとっては、一括で家事が行える南側のランドリースペースを中心に、収納、洗濯機、UB、洗面が一体となった素晴らしい空間を

ご覧いただけます。さらにスキップフロアなど遊び心が満載の内容になっておりますので是非ご来場いただき、見て触れてご体感ください。

 

そして現在、郡山でも「こづちのいえ Plus 1」の展示場の建設が進行中です。こちらは9月オープンの予定となっております。

「こづちのいえ Plus」「こづちのいえ Plus 1」ともに

次世代改正省エネ基準 長期優良住宅 フラット35s 対応となっております。

また Plusのなにが+かというと、天然無垢の国産杉材を使用した、通気層と耐力面材の両方の機能を持ち壁倍率が4倍~4.6倍もの強度を持つアミパネルが標準採用となります。

さらにそこに1を付け加えた Plus 1には、国産高性能樹脂サッシ、トリプルガラスLow-e加工、アルゴンガス入りの世界最先端のテクノロジーを結集した最高水準の断熱サッシ標準採用になっています。

国産杉のアミパネル、国産品のトリプルサッシ、ともにメイドインジャパンです。

私たち日本の消費者の目は世界一といわれています。弊社では関連会社で輸入住宅などを扱っていた時期もあるのですが、サッシなんかを比較すると一目瞭然です。

日本製の品質の高さには、驚くほどです。これは長~い日本の和の歴史の中の、繊細さと丁寧さ、周囲との調和、協力、共生の文化でしか生まれないのではないかとさえ思います。

 

さてさて、話は変わりますが、ブラック企業といわれる企業がここ最近になって話題になっております。数年前までは同様の会社でもそんなことは一切言われるようなことはなかったのですが、

ブラック企業と呼ばれてしまうと、業績にも大きく影響が出てくる時代となってきたようです。

ところが最近、その逆の企業、「健康経営」ホワイト企業などが出てまいりました。政府の日本再興戦略で「健康経営」の普及を明記、この方針を受けて東京証券取引所が「健康経営銘柄」なるものを22社、指定するなど広がりを見せているようです。さらには、今年12月から労働安全衛生法で従業員50人以上の企業には、各自の心身の状況や職場環境などを訪ねるストレスチェックの実施が義務付けられるそうです。

まさしく今までは、心身の健康問題は、自己責任、個人の問題といわれてきたのが、企業の責務という時代になってきたということです。

いわゆる、いい方を変えると会社という組織の中で、みんなで協力し健康ホワイト企業を目指し、誰かが体調が悪かったら、疲れたら助け合える。そして協力しあえる企業風土を作っていきましょうということです。

まさしく私たち和の国の日本人が本来一番しっくりとする、協調、協力、調和、共生を図りながら、チームワークのいい最高の健康的な企業組織をつくりあげていきましょうということだと思います。

 

ここで硬い話になってしまうのですが、漫画等にもなり有名な「もしドラ」などみなさん聞いたことがあると思いますが、「P.F.ドラッカー」なる人がいます。現代の「経営学の父」ともよばれ、現代の経営学に登場する多くの経営管理の概念を生み出した人物です。

そのドラッカーがこんな事を言っていました。

「会社の利益は、個々の企業にとっても、社会にとっても必要である。しかしそれは、社会や企業活動にとって、目的ではなく条件である。」

「事業の目的は顧客の創造である。」

人生においてお金が目的でないのと同様に、企業経営において利益が目的ではない。利益は必要不可欠な条件であり、手段であり、燃料である。目的と手段を混同するとうまくいかない。

利益から人(顧客)に目を転じれば、今まで見えなかったものが見えてくる。

と言っているらしいです。

 

ようは目的は、お客様を創造していくことである。お金を儲けることではない。お客様を創造することは、お客様にどれだけ喜んでいただけるかを真剣に考えなければならないということだと思います。

言いかえると最大の目的は「お客様にどれだけ喜んでいただける」であると現代の資本主義の生みの親は、言っているということらしいです。

 

私たちは、現代の経済の市場主義、資本主義など表面を捉え、大きな間違いのまま活動を行っていってしまっているかもしれません。

「お客様に最高の喜びを与えるため、喜んでいただく」ためにも、従業員が常に明るく、前向きに、積極的にいきいきと、働ける職場環境、「健康ホワイト企業」を作っていかなければ今後ますます生き残ることが、厳しい世の中になってきているのかもしれません。

ますます、人間中心の企業環境、社会環境に入っていくのではないだろうかと考えたりしています。

この世は常に、変化を繰り返し生成発展を遂げていくといわれますが、本当にそうなのだろうと思います。

過去を振り返れば、殺し合いの歴史があり、それが手柄と呼ばれた時代がありました。そして爆弾が降ってきて戦争で勝つのが正義の世の中もありました。

職人や、高度経済成長の時代でいえば、叩いたり、怒鳴ったり、ののしったり、といった風潮で成長をしてきた時代もありました。

さらには、社会的な風潮で、子供のいじめと同様、現代は立場の強いものが指導というなのもと、自分の欠点は棚に上げ、他人の欠点を細かく見出しその欠点を徹底的に指摘し追い込む、パワハラ、モラハラが問題といわれる時代になってきています。

 

そしてそこから、脱しようとしている未来型企業は人間と人間が協力して創造する、調和、共生の時代をめざし、「健康ホワイト企業」へと進むようになってきているのだろうと思います。

まさしく、国も、社会も、法律も、世の中も私たち個人もそのような方向に発展をしていこうとしているのだろうと思います。

 

本来は 世界的にも老舗企業といわれ、長期的に存続する企業は、いまでいう「健康経営」なるものを理解しており、人間中心の経営を行ってきた企業は長~い歴史をもって存続しているようです。

古今東西、過去の歴史を見てみても、国家、企業、他の組織においても、大勢多数の立場の弱い人間に対して、少数の立場の強い人間が、威圧的である。高圧的である。強制的な態度で接している組織体が、

生き残ったケースはありません。必ず滅びていくということらしいです。

ますます、その風潮が強まり人間重視の社会が本格的にやってくるということらしいです。

 

そういう時代になるとますます投げかけたものが自分に返ってくる速度も早まるそうです。

人の「愚痴、悪口、文句」を言った数倍の量の「愚痴、悪口、文句」を言われるようになります。

常に「愚痴、悪口、文句」を言っている人は周囲の相手からさらに、言っている以上の欠点を探され自分が言われるようになります。

相手に攻撃的で、あらさがしや欠点探しを続ける人と、心底付き合いたいと思う人はいません。

そういう人には最大の修行の「孤独」という修行がすぐにやってくるそうです。

 

そしてそんな時代に運気を最も下げる行為は、

常に周囲や他人の責任やあら捜しを続ける人だそうです。自分の、欠点、責任を見直し成長しよう、人に喜ばれよう、他人のために尽くそうといった努力をすることは一切せず、

自分の欠点や、ダメなところは棚に上げ、常に人や周囲の欠点やダメなところ、あら捜しをしている人は、どんどん運気が下がっていくらしいです。

当然といえが当然ですが、自分を成長させながら、他人のいいところ、美点をさがし、それを認めそして欠点があれば、人として尊重しながら一緒に直していくという姿勢を持った人が、運のいい人の条件という事でした。

運のいい人というのは、財産とか地位とか名誉を持っている人ではなく、友人が、家族や様々な人が集まり、いい仲間、いい人たちと楽しい人生を送れる人を言うそうです。

もちろん、近未来的には、そのような人が集まった組織体、企業体でなければ業績があがらず、お金も集まることもないということらしいです。もちろん個人も同様らしいです。

 

本当の強運の持ち主の条件とは、

 

どんな状況でも決して、周囲や人のせいにしない。(全ては自己責任)

 

常に自分を向上させようとしている。(前向き、勉強好き、問題解決)

 

人の悪口、愚痴、文句をいわない。(どんな人も尊敬、尊重している。謙虚である)

 

ということらしいです。これを続けただけで人生は劇的に変化するそうです。

 

 

さてさて、最強の運を得るように、実行していこうとと思いながら、昨夜は眠りについてみました。

すると、朝方左足、袋はぎに激痛が、「おお~人生二度目のこむら返り」だ~といいながらベットの上でのたうち回っておりました。

朝起きると、うちのやつが「朝方、うるさかったね~ほんと」

ん~おきてたのか、人がのたうち回っているとき起きてたたのか、おまえは~そして声もかけずに寝たのか~

ん~我慢、我慢、強運になる一歩です。文句はだめなのです。

「しかしほんと、うるさかったね~」

また、またダメ押しです!!我慢、我慢、修行、修行です。

しかしついつい、「おまえな~人がのたうち回ってるのにだいじょうぶとかね~のか、かなり痛いんだぞ!!」

「ふ~ん、そうなの、へ~」

はあ~なんだその軽いリアクションは!!!いやいや、ストップ、修行、修行!!

ん~しかし、強運への道のりというのは、遠くなが~く感じる今日この頃です。

今日のところはこの辺で・・・

 

 

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「言 葉」です。

「ブログが新年明けましてになっていますね〜」と知人に言われ慌てて更新しております。 こんばんわ。吉田です。本当に月日の経つのは早いもので、あっという間に2月も終わってしまいます。本当に早いものです。

さてまだ肌寒い日が続きます。我が社の展示場内は、99%空気でできた、次世代断熱材アイシネンでスッポリ包んでおります。このアイシネンは大気中の水蒸気は通しますが、水は通しません。そして柔らかい断熱材で、現場で100倍に発砲し柱に密着したら、剥がれることがありません。

そしてさらに、このアイシネン建物が存在する限り、一生涯の「生涯断熱保証」がつきます。

この断熱材単体で、「断熱・気密・通気性・撥水性」の機能がある断熱材は他にはありません。そういった機能は、最新のスポーツウェアや登山用ウェアや高機能のダウンジャケットを思い浮かべてもらうとお分かり頂けると思います。

いまだに、日本の主流の断熱は、内側に気密を取るためのビニールシートをはり、外側から断熱材で覆うという摩訶不思議な断熱工法が主流になっています。人間でいうと、雨合羽を先に来て密閉性をとり、その上から暖かいジャケットを羽織るといった本当に摩訶不思議な断熱工法をずーと行っております。

こんな断熱工法では、決して快適な住空間はできませんし、心地よい住まいなどにはなりません。

ぜひ、e.homeの展示場にご来館いただき、最新の断熱性能の機能をご実感下さい。ご来場心よりお待ちしております。

 

さて、話は変わりますが、先日の新聞記事でメンタルヘルスの特集が組まれておりました。世界で「心の病」と診断されている人が増加しているということでした。本人が苦しむのはもちろん、経済への影響も心配されているらしいです。

イギリスの経済学者が「うつと不安障害による経済損失が2兆円に上る」と発表したり、スイスに本部を置く「世界経済フォーラム」は2010年の心の病が全世界で与えた経済損失を約290兆円と試算したそうです。

実にフランスやイギリス、1国分の国内総生産(GDP)に相当するということでした。

 

以前読んだ故小林正観さんの本にこんな事が書いてありました。

私も経験がありますし、また経験のある方もいると思いますが、旅館や店舗に入ってみると心地いいところとそうでないところがあるそうです。

その大きな理由としては、気が重い。ということらしいです。社員やスタッフ間に不平・不満・悪口・文句・争いごとが多いと空気が重くなる。その逆で笑顔が絶えなく、みんなが明るく元気がいいと空気が軽い。つまり気が軽い。ということでした。

旅館だと、「体調が悪くなる」「もうあの宿には二度行きたくない」「憂鬱になる」そして体が重くなるということらしいです。こういった旅館は必ず従業員間や会社の中で愚痴、泣き言、悪口、文句、争いごとが多い環境だそうです。

逆に「なんとなく元気になる。」「体が軽くなる」「心地いい」と感じる旅館は必ず、従業員などが、明るく気持ちのいい笑顔が多く、愚痴や悪口や文句がなく、争いごとなどほとんど皆無ということでした。

一升瓶にふうっと空気を入れて、ハエを一匹入れて蓋をするとそのハエは最後には窒息死するらしいのですが、1時間は生きているらしいです。ところが怒った時、空気を吹き入れ蓋をすると、なんと5分ぐらいでで死んでしまうそうです。

人は怒った時、ものすごい毒を吐くらしいです。そうするとこのハエは窒息死ではなく、毒死です。

旅館でもその館内に毒が充満している空間に入ったならば、だれもが気が重くなり、辛くなってしまうそうです。

多くの人が当たり前のように経験することなのですが、ず〜と愚痴、泣き言、悪口、文句を言いながら、仕事でも、他の事でもこなしているとものすごい疲労感におそわれるそうです。しかし、反対に楽しい事や嬉しい事はいくらやっても不思議と疲れません。

 

それだけ私たちの「言葉」には力があるということらしいです。

 

この言葉には、それだけでなくその言葉を投げかけた人に、確実に戻ってくるという法則もあるようです。

「投げかけたものが帰ってくる」という絶対的なこの世の法則により、言った言葉通りの現象が様々な形で本人に帰ってくるということらしいです。

「言葉」というのは力や暴力と同じ、いや現代はそれ以上の力を持っているかもしれません。

 

相手に、生きる勇気を与えることも、

相手の人生に絶望を与えることも、

簡単にできてしまうのが言葉なのかもしれません。

 

本当の「損得勘定」ができるならば、「自分が投げかけた言葉がそのまま自分に帰ってくる。」という絶対法則があるので、

自分が人に何を言われようが、決して自分から愚痴、泣き言、悪口、文句は言ってはいけないらしいです。

「循環の法則」といってぐ〜んと円を書いて言った本人に返るということらしいので、言われてもすうっと受け流す、そう考えると言っている本人がかわいそうに思えてきます。

古今東西世界中のあらゆる教えが「言葉」を一番に扱っているそうです。

 

「言 葉」 すべての源です。わたしたちの大きな大きな力です。

 

〜いい料理も、いい家もいい素材から生まれる〜   我が社のチラシのコピーです。

 

〜いい言葉、いい笑顔からいい人生が生まれる〜

 

 

なんとも上手くまとまったと思いつつ、今日のところはこの辺で・・・

 

 

 

 

 

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あけましておめでとうございます。

新年明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。吉田です。

 

本年は1月5日より仕事始めとなりました。

またさらなる新しい年の幕開けです。

さて、私の今年の抱負は「革新と変化」です。

言い換えると、自分自身のさらなる「成長」を目指していきます。

「成長」というものは、「変化」するということになります。変化するには、自分自身を見直し革新することとなります。

「変化」なき「成長」はありません。

 

また「革新」のない「変化」もありません。

 

度々ですが、昔々今から2600年前にお釈迦様が「この世は思い通りにはならない」ということを言っております。

 

自分の周囲は「自分の思い通りにならない」ということです。

 

ですがどうしても、私もそうですが周囲がなんとかならんかなと思ってしまいます。

 

ですが、自分以外の人や物を思い通りにしようと思い活動しても、自分以外の周囲は「思い通りにならない」とはるか昔から言っているということらしいです。ましてやこの自分でさえ思い通りに動かないのに、他や周囲を思い通りにしようなどと思って見てもなんともなりません。万が一思い通りになったような気がしても、それは一瞬の思い過ごしでしかないということらしいです。

 

さて、ならば自分の「考え方」を変えるしかありません。そして大きく変えるなら「革新」というほど自分自身を見直し、新たな変化を起こさなければなりません。「考え方」を変えれば「行動」が変わります。「行動」が変われば「周囲」が変わります。こうして自分から少しずつ水の波紋のように広げていくことは可能です。

 

さらにその「考え方」が間違いのないものならば周囲の応援、支援を得られるようになるということらしいです。

 

自分自身が今より少しでも、成長をすることを目指すなら、少しでもワクワクしたいなら、すこしでもこの世をおもしろく、楽しくしたいと願うなら、自分自身を「革新」しなければなりません。

それは、もう「愚痴、泣き言、悪口、文句」を一切言わないということかもしれません。私もいまだにできませんが、本当にできたら「奇跡」が起きそうです。

 

もしかしたら、自分が周囲に「喜ばれる」ように変化を起こし、行動をして行くと決め、一つずつ一つずつ、1日1日を大事に積み重ねていったならば、間違いなく周囲のすべてにいたるまでが「味方」にはなってくれるかもしれません。

 

うまくいかなく、どうして周囲はわかってくれないのだろう。あの人は、自分の家族は、友人は、同僚は、会社は、学校は、地域はわかってくれないのだろう。自分を認めてくれないのだろう。もっと上手くできているはずなのに、どうして自分を見てくれないのだろう。もっと、もっと良く見せよう、自分が自分が、という考え方が中心にあってうまくいかないとしたら

 

もしかすると周囲の人、物、環境すべてに「喜ばれる」ような考え方や生き方が足りないのかもしれません。

 

さて、住宅ではよく話題になります、風水では木 火 土 金 水 という基本の考え方があるのですが、木→火→土→金→水の順に生じる。これを円を描くように書き木→土→水→火→金から木の順につなぐ順に剋すといいます。そしてこの剋すをつなぐと安倍晴明で有名な5芒星となります。この風水では、「生ずる」ことも「剋する」ことも一方通行です。そしていい事も、悪いことも巡り巡って別の方向からやってきますという考え方です。ですから目の前の出来事から見返りを求めず、目の前の出来事、人に一所懸命「喜ばる」ことだけを考えていくだけで、全てが上手くいきますよということらしいです。

 

もしかすると「愚痴、泣き言、悪口、文句」をやめ周囲に「喜ばれる」それだけを考えて生きていったならば、それだけであっという間に「奇跡」が起きるのかもしれません。

 

私自身もそれらも含めて、様々なことを「革新」し自分を新しく変化させ、少しでも成長できるように過ごしていける年にしたいと考える今日この頃です。

 

何卒、今年も、イーホームスタッフ一同共々よろしくお願いします。

 

 

 

 

 

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今年も一年ありがとうございました。

吉田です。今年も一年ありがとうございました。

あっという間でしたが我が社も昨日で仕事納めとなりました。

年末年始は12月28日〜翌年1月4日までお休みとなっております。

来年もまたよろしくお願い致します。

今年も様々な事があった1年でした。郡山での新事務所、新展示場の開設、白河での新展示場の発表などが重なり忙しくさせていただきました一年となりました。

これで、ようやく中通り全域のお客様にご提供することができるようになりました。

 

さて来年はまた、さらにいい家づくりをもとめて、待望の新工法を発表します!

耐震性アップの天然無垢の新、壁パネル!

北海道基準をクリアする断熱性能!

新省エネ基準に基づく最高等級の省エネ住宅!

長期優良住宅対応!

などなど盛りだくさんです。

 

さらには、福島新展示場の開設、郡山新展示場の開設、さらには白河営業所において「和こづち」の展示場の発表を予定しております。

来年もさらにパワーアップし自然素材にこだわり、本物の素材の家だけを提供してまいります。

 

さて、話は変わりますが、自然という流れの中で、植物から私たちに至るまで、日々当たり前のように淡々と、行われている現象があるそうです。

それは常に生まれ変わるという行為である、新陳代謝です。

私たちの1番、寿命の短い細胞は胃や腸の表面を覆っている消化管上皮細胞で、24時間だそうです。

一番短い生まれ変わりは、毎日死んで生まれてを繰り返しています。まさしく日々新たにです。

さらに赤血球は約3ヶ月。一番長い骨の細胞は10年ほどの寿命だそうです。

 

話は飛びますが、今年念願の伊勢神宮に行ってまいりましたが、昨年20年に一度の遷宮が行われました。

以前雑誌で北野たけし氏が伊勢神宮の特集の話を本屋で、立ち読みしました。間違っているかもしれません。たしかこんな感じなことを言っていたとおもいます。

「すごい、建築を生き物と同じように扱っている。」建築物を生まれ変わらせる、新陳代謝させるという考えがある。というようなことを言っていたとおもいます。

私たちの建築物も生き物と同じである。そんな考え方が古来から日本には残っているのかもしれません。

そして、私たち生き物の細胞というのはそれぞれの寿命があり、死ぬとそれが刺激になってまた新しい細胞が同じ数よみがえるそうです。

逆を返せば、新陳代謝をしなければ、細胞は死んでいくだけということになります。私たちが存在するこの自然というものは、この新陳代謝を繰り返していかなければ、存続することができないということらしいです。

 

断捨離ではないですが、古いものを捨てると新しいものがはいるということらしいです。

私たちの「考え方」「行動」もそうですが、古い考え、行動を捨てるとそれが刺激となって、捨てた分だけ新しいものが入ってくるというのが真理だそうです。

しかし常に自分の何かを捨てるというのは、大変勇気のいることです。その為には、小さな「希望」を少しでも見出していかなければなりません。

 

「希望」という言葉について、

以前読んだユニクロの創業者でもある柳井正氏が「柳井正の希望を持とう」という本の中でこんなことを言っていました。

 

「希望を持つには、人生は自分が主役だという信念、自分に対する「期待」するという姿勢が不可欠だ。人より得意な部分を必死で探し、一生懸命に磨いていく。そうすれば必ず活路は開ける。最後の自分の味方は自分でなければいけない。希望を持とう。希望を持って生きていこう。」

また

「希望」とは、言葉を変えれば、理想や人のため社会のためという崇高な思いだ!

というようなことを言っておりました。

この「希望」を持ち続けながらいまここを一所懸命に生きていったならば、自然と今の自分をどんどん捨てていき、新しいものがどんどん入ってくるようになってくるということらしいです。

 

未来への希望、明日への希望、今日への希望、午後への希望、周囲への人への希望、目の前の人への希望

 

来年はこの「希望」あふれる年を目指して精進したいと思いっております。

 

本年は本当にありがとうございました。来年もまたよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

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感謝です。

こんばんわ 吉田です。

本当に早いもので師走になってしまいました。爆弾低気圧のおかげで今日は一面朝から銀世界でした。

私は、本日郡山営業所に向かっていたのですが、通常20分の道のりが1時間30分ほどかかってしまいました。

今日の強風で私の通勤路はホワイトアウトが発生し車がほとんど進まない状況でした。

まったく自然にはかないませんし、思い通りにもならないものです。

 

さて、先月からFMふくしまの毎週土曜日午後14時55分からe.homeのeタイムという番組に出演させていただいております。

短い時間ではありますが、e.homeの家づくりのお話をさせていただいております。

そんな中どんな番組にしようかとの話で

「家づくりだけではなんなので」

「ん〜そうですか。」

「吉田さんの個性を少し分かっていただくことも必要かと」

「ん〜」

「ん〜」と色々考えたのですが、私はサラリーマンなので、「サラリーマン」の話しかできないのでということで「サラリー道」ではどうですか❓というお話をさせていただきました。昔から日本では柔道、剣道、茶道、などなどとにかくその事を極めることを「道」と呼ぶらしいです。

私たちの職人さんの使う用具も道の具とかいて「道具」と呼びます。とかくこの「道」というものは一生かかっても極めきれない、とにかく奥が深く一生かけてやる価値のある事をいうらしいのです。

わたしたち日本人はどうやらこの「道」が大好きらしいです。私自身も「サラリーマン」の道を「サラリー道」とし、怒られるかもしれませんが社会的責任も義務も追わないという身勝手な発想でどうしたらサラリーマン生活を楽しく送れるかということを「サラリー道」としとことん追求してみようかと思います。

決して偉そうな話とかではなく、多くの皆さんの話を参考にさせていただきながら、「家づくり」の話はもちろんなのですが、「サラリー道」と題しFMでほんの少しお話しをさせていただいております。

本当に短時間で、たわいのない話ではありますが、機会がございましたら、お聞きになってください。よろしくお願い致します。

さて今年も1年を振り返ってみて、毎年思うのですがどれだけ多くの「感謝」ができたかどうか、「感謝」の気持ちで今年1年を過ごせたかどうかを考えております。毎年、反省だらけなのですがテーマは同じになります。

私たち日本という国は、昔から「おかげさまで」という本当にやさしく、小さな「感謝」という習慣があります。そして私たちはその「感謝」だけで生きていくことができることがこの日本という国であるということらしいです。

話は変わりますが来年の大河ドラマは、「花燃ゆ」という題名で吉田松陰の妹を題材にした内容らしいです。吉田松陰といえば、日本の指導者、教育者としては最高の人物と言われ、その私塾の「松下村塾」では短期間の中、下級武士や百姓の子供たちに教えを与えて、素晴らしい人材をたくさん育てました。そしてその教えによって、幕末〜明治にかけて日本を担う人物を多数輩出したことは有名な話です。

上級武士の子供は「藩校」という学校に行っていたそうです。でも下級武士の子供や貧しい百姓の子供は学校に行けませんでした。吉田松陰は、どんな田舎の子だろうが、貧しい子だろうがすべての人の長所を見定め、「できる」と思い信じ、育てていったそうです。

吉田松陰のすごいところは、すべての人の可能性を信じ、「君ならできる」と心底思い、どんな人間も分け隔てなく育てていったというところです。そうしてその信じてもらった人間はどんどん成長し、日本の国家を担う人物になっていったということでした。

吉田松陰より優れた学者は数多くいたそうです。それでは、なぜ松下村塾からは多数の人材を輩出することができたかというと、「君ならできる」「あなたならできる」というとことん人の可能性を信じきる松蔭の考え方によるところが多いということでした。狂の精神と過激な言動のイメージもありますが、この人を信じきる精神が多数の人材を育て上げたということらしいです。

裏切られても、騙されても「人を信じる」というこの基本だけは絶対変えてはならないということらしいです。

この「人を信じる」ということができなければ、人に周囲に「感謝」ということもできないと思います。

会社に、上司に、同僚に、仲間に、友人に、家族にすべての出会う人に「感謝」の念を持って、本当にお世話になった人に、褒めていただいた人に、様々なご意見を下さった人に、さらには叱ってくれた人に、指導してくれた人などすべてに「感謝」できたかどうかというのが、私自身年々年を重ねるごとに、最も大事な課題の一つだな〜と感じております。

褒めていただき、認めてくださり、お世話になった人には明日からの生きる活力を、

意見をくださり、叱っていただいたり、指導をいただいた人からは、傲慢にならないよう、謙虚さを与えていただきます

まだまだ未熟なので、そのような考え方には到達できないのですが、少しでもその考え方に近づくことが成長するということかなと思っております。

「人を信じる」「人に周囲に感謝する」本当にそれを今年はできたのだろうか。毎年、毎年反省続きですが、一歩でも達成できるようにしていきたいものです。

そして人や周囲を信じ、感謝していくと自然と、いい言葉、いい笑顔を周囲に分け与えられるようになるということらしいです。

反対に運を下げる人で、相手の嫌がる言葉やダメージの残る言葉をあえて選び、投げかける人がいるのですが、ここには間違いなく「人を信じる」「人に感謝する」などという考え方が少ない人が多いということらしいです。

 

どれだけの人や出来事に対して「感謝」することができたか、それだけで私たちは、素晴らしい生き方ができるのではないでしょうかということらしいです。他の人が悪口を言おうが、裏切ったり、騙したりしようが、陰口を叩こうが、すべては「自分の投げかけたものが帰ってくる」という人生の絶対の法則があるので、必ずその人にはその自分の言った言葉通りの現象が帰ってくるようになっているらしいということです。

そうであるなら、他の人がどうであれ、「人を信じ・人と周囲に感謝する」だけの人生を生きていく。それを今年はどれだけできただろうか。まだまだいっぱい反省することだらけの人生ですが、このことを最大の自分の目標にしていきたいと思う今日この頃です。

 

 

 

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「こづち」 です。

こんばんわ。吉田です。

お久しぶりになります。ほんと〜に長~い間ブログをサボっておりました。

あっと気づきましたら、10月も過ぎ11月となり今年も残すところあと2か月弱となってまいりました。

 

(庭から見えた2重の虹です。)

さて、最近当社の「こづちのいえ」について聞かれることがありました。「こづちのいえ」ってどんな意味なのでしょうか。とたまに聞かれるのですが、大概の方々は「うちでのこづち」の「こづち」から取っているのだろうと思っていらっしゃるようです。笑〜  金銀財宝がザックザック出てくる家~ いいですね~

そんな意味もちょっぴり込めているのですが、そもそも30年以上住宅を提供してきた当社が9年前に再スタートを切った時に、「住んでから本当に良かった」と言っていただける住宅づくりだけをしよう。そんな思いだけで素材選びから妥協せずこだわり抜いてきた結果、日本の気候風土にあった「木と土」などの自然素材になり、その木と土から「こづち」となり、「こづちのいえ」という名前が誕生いたしました。

まあ〜縁起もいいので、いいじゃないの〜というノリもあったのですが。

しかし本物の素材で作り上げた住宅をいうものは、間違いなく住んでいる人にとっては、「打出のこづち」のような働きをします。実際に家が心地よく、楽しければ、家で楽しむ形が増加するので、家計により優しくなるというデータも出ております。また、本物の自然素材の家は大掛かりなメンテナンスは不要となり、年数が経つほど味わい深さを醸し出します。

本来は「家」というものの役割は、家族が「安らげる。ほっとする。安心する。くつろげる。等々」なはずです。そして多くの皆さんはそんな家を求めているはずですが、しかし様々な住宅を見たり聞いたりし、そして当初の金銭面などから、人工的に作られた素材に囲まれた住宅を選択してしまう人も多いのも事実です。私たちは食事を選択するとき、あえて人工的で農薬だらけで自然ではないものを好んで選ぶ人はいないと思います。

食事以上に私たちは生活する室内で、体の中に大量の空気を取り込みます。ですから私たちの生活する空間というのは自然のもので、きれいでおいしい空気を提供してくれる空間でなければなりません。

私たちの「こづちのいえ」は「自然素材100%で仕上げた、メンテナンス不要、空気清浄機不要のいえ」づくりとなっております。ぜひまだご覧いただいていないお客様は一度ご来場いただき、その確かさをお確かめください。

 

(富士山が上空から見えました。)

さて、「こづち」つながりの「打出のこづち」といえば振れば振るほどツキまくり運がアップし金銀財宝がチャリーンチャリーンするというものです。私たちの最も身近で最も効果的な「打出ののこづち」というものが、古今東西、聖書から仏典から神典から様々な偉人が共通して言っていることがあるそうです。

その「打ち出のこづち」とは、誰もが身近で最も効果的で簡単に使える、「言葉」だそうです。やはり「はじめに言葉」ありきだそうです。

私たちの住む日本でも古来から「言霊」ともいわれるように、この「言葉」には大きな力があり、この「言葉」で運が大きく左右されるということらしいです。

今年もあと2ヶ月ですが、仮に今年一年、愚痴、泣き言、悪口、文句の多い生活をしたならば、来年はまたその発した言葉どおりの現象が倍になってやってくるそうです。

逆にありがとう、幸せ、嬉しい、楽しいといった言葉ばかりだったならば、来年はまたその発した言葉どおりの現象が倍になってやってくるということです。

どうやらこの世の中というか、天地自然か、宇宙か、神仏かはわかりませんが、あまり善悪という概念はなさそうです。

「ああ〜この人は、そういう人生と生活を望んでいるんだ。だったらもっとそういった現象を与えよう。」とどんどんその人が言っている「言葉」通りの現象を与えてくれるらしいです。

「お金持ちになりたい。」「仕事ができるようになりたい。」「幸せになりたい。」と言っていると、またそういう言葉を言いたくなる現象が、どんどん起きてくるということらしいです。

ここが言葉の不思議なところです。

(先日、朝庭から見えた龍です。〜)

ですから現状が今が「ありがたい」「うれしい」「たのしい」と言っているとそういった現象をどんどん起こしてくれるそうです。

念じれば叶うではありません。強く念じただけでは、ダメだそうです。念じて大丈夫ならばこの世には、倒産や破産などといった現象は起こりません。倒産や破産などする人は、絶対破産倒産しないように、人の数百倍、いや数千倍念じております。しかし現実には通用しません。ですから「お金持ちになりたい」「幸せになりたい」といったことを言い続けていると、またそういったことが言いたくなる現象が起きてくるそうです。

本当にありがたい、楽しい人生を歩みたいならば、現状の周囲に感謝するだけの人生を送ってみてはどうでしょうか、ということらしいです。

感謝することだけの人生で生きていってみる。

「ありがたい」「おかげさま」といった言葉だけをなげかけて、生きることができならば、家族か友人か、知人か、同僚か、仲間か、天地自然か、はたまた神仏か、この世の中からか、さらに「ありがたい」現象が次々と降りてくる人生になるということらしいです。

なかなか難しそうですが・・・

しかし、わたしたちは自分自身の人生において、家族、友人、知人、同僚、仲間、様々な人間に囲まれて生きています。その中で自分で自分を評価できる、自分で自分の価値を決めるということなど、決してできることはありません。すべて周囲が決めることです。

自分がその中で「喜び」を見出そうとするならば、周囲に感謝し「喜ばれる」ことだけを考えた生き方もあるのではないでしょうかということらしいです。

その最も大事な基本が、「言葉」だそうです。

 

さてさて、打出のこづち、であるこの「言葉」を大事に愛のある、思いやりのある、感謝のこもった「言葉」を使って、「打ち出のこづち」を振れば振るほど小判がチャリーン、チャリーンと落ちるのではという、やましい考えがチラチラする今日この頃ですが、今日のところはこの辺で・・・

 

 

 

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「鍵」です。

ご無沙汰しております。吉田です。

気付くとあっという間に8月になり、お盆になってしまいました。もう早い方々はお盆休みに入っている方もいらっしゃると思います。

当社は13日、水曜が定休となっておりますので、お盆休みが13日~17日までとなっております。18日午後からは通常営業となりますので、よろしくお願いします。

さて、先日テレビを見ていましたらスタジオジブリの特集をしておりました。その中で様々なスタッフが出てきたのですが、ものすごいチームワークの良さと、人柄の良さと、一人一人が穏やかで優しさと思いやりのあるスタッフの集団というのが、画面を通しても伝わってまいりました。

20世紀末に、21世紀には競争や策略や策謀から共生、協調、協力の時代へと変化していくだろう、そしてそういった会社、そういった人間しか生き残れない時代がやってくるだろうと、言われておりました。

もちろん、まだまだすべてがそういった社会にはなっておりませんが、スタジオジブリのような企業や会社が数多く見受けられるらしいです。業績がよく活気のあるいい会社というのは、そのような組織体が多いようです。

そしてそのような組織体の中には、愚痴や悪口や人の揚げ足を取ったり、人より自分が優秀だと威張ったり、見栄を張ったり、する人々が少ないようです。全ての人がチームワークを大切に、他人や他者がどうより、自分の向上のみを追求していく集団であり、その分もちろん仕事に関しては、個々人が誇りを持ち、懸命に尽くす集団ということらしいです。

昔から、個人的な趣味で「運」というものが、大好きでして大変興味があります。そのような内容の本や記事にはついつい目が行ってしまいます。やっぱりどうせなら、苦労せず楽に幸せなどと不届きな考え方を持っているせいでしょうか。

しかし、その楽に幸せのカギになるのはやはり「運」ではないかと思っております。

そして、昔から本物の成功者と言われる人の共通点としてよく言われる事なのですが、

「どうして成功したのですか。ご苦労も多かったでしょう。その秘訣はなんですか」と聞かれると

「いえいえ苦労はほとんどしていません。本当に「運」がよかっただけです。」

という回答が圧倒的に多いそうです。

本当に運がいい人というのは、心底「運」がいいと思っている。そのような考え方に心からなるには、全てにおいて自分の実力ではなく、周囲の力において達成できた、「おかげさま」という「謙虚」さを心の底に持っているということらしいです。自分の力など微々たるものである。周囲の環境、人、社会がなければ、達成することはできなかったと、心の底から思っている人が本当の「謙虚」な人ということらしいです。

またそう思える人は、周囲に「感謝」できる人である。

そうしてすべての「物事、現象、人」に関して「良い」ところが、先に見える人物らしいです。

一生懸命に頑張っているのだが、パッとしない。うだつが上がらない。また周囲に応援してもらえない。という人は、自分以外の「悪い」ところが先に見えてしまう人らしいです。「運」がいい人というのは、その反対の行動をする人なので、周囲の人々が勝手に成功する状態まで導いてくれる。会社でいえば、部下が、上司が、お客様等々全ての周囲の人が勝手に応援、支援してくれる人を「運」がいい人と呼ぶらしいです。

当たり前なのですが、私たちは人間社会で生きています。愚痴や悪口やまた人を蹴落とそうとしたり、策略や謀略を練ったりする人に表面上は付き合いますが、一生付き合う人間はおりません。また自分の事しか興味のない人に、付き合っているのも嫌になります。20世紀は資本主義が過熱し、そういった行為で達成できることもありましたが、21世紀に入り冷静に見てみると、そのような人物が成功したり幸せで運がいい人生を送っていくことは不可能になっているようです。またそのような人が一瞬でも成功したように見えても、あっという間に終わってしまいます。

そして「運」が悪くついてない人生を送る人の口癖としては

「自分はこんなに頑張っているのに」「あいつは全然やっていない」

「私たちはこんなに立派なのに」「あの人たちはダメだ」などなどを常日頃考え口に出している人だそうです。

。昔から言われるのですが、「運」のいい人と付き合う事が「運」の良くなる秘訣とも言われます。

 

そして「運」のよくなる人の条件というのは、

①すべての周囲に対して「おかげさま」という謙虚な気持ちを持っている人。(表面上腰が低いとか、あたりがいいということではなく、心の底に本物の謙虚さを持っているという事らしいです)

②すべての周囲に感謝できる人

③すべての周囲の出来事、物事、人の「良い」ところだけが先に見え、愚痴、泣き言、悪口、文句の少ない「プラス発想」の人

という事らしいです。もちろんこのほかにも要件はあるらしいですが、

以前、仕事として会社の設立などの仕事に携わった経験から、様々な社長などにお会いするケースもあり、現在もお付き合いさせていただいている方々で、運がよく業績のいい会社や社長は間違いなく上記の考え方をもち、心底「お客様や周囲の人が喜ぶ」ためにどうするかという考え方を持っている人です。またそういった考え方でなければ、存続できない時代であることも現実です。

また反対に、自分はすごいがんばっているのだが周囲が悪い、スタッフが悪い。部下が悪い。同僚が悪い。上司が悪い。家族が、友人が、兄弟がという事ばかりを言葉に出してしまう人というのは、「謙虚」「感謝」「プラス発想」という「運」を引き出すための、扉を開けるためのカギなど永遠に手に入れることはできないということです。

私たちe.homeに、20ページからなる基本指針なるものがありまして、その中に「使命感」という項目があります。

「お客様、周囲の人に喜ばれる」それだけを考えて、活動を行う。この「喜ばれる」ためには、お客様や周囲の人に「頼まれやすい」人になる。そして、頼まれやすい人というのは、ニコニコして愛嬌があって、素直に「はい」といえる人のことです。

そうして、周囲に使われて「頼まれごと」の数が多くなるとある一定の「頼まれごと」が増えてくるらしいです。それが「使命」いわゆる「使われる命」ということらしいです。その「頼まれごとだけ」を一生懸命こなすだけの、人生というものを続けていくと、「頼まれごと」の数に比例して「運」よくなり周囲、また天地自然か宇宙か地球かはわかりませんが、なぜか不思議と大きな大きな応援、支援を得られる人になるそうです。

ただし、「頼まれ事」に関して、後からいやだなとか、面倒だと言ったり、思ったりした瞬間から「運」もリセットされて0になってしまうので、ニコニコしながら「ありがたい」「おかげさま」といいながら頼まれごとをこなしていくというのが、大事だそうです。

「和」的な表現で「つかわれる」ことを「事にお仕えする」ともいいます。これを「仕事」と呼ぶらしいです。全ての周囲、天地自然にお仕えする。

「使われる命」これが「使命」となるということらしいです。

この「つかわれる」という言葉の中心には、わ=「和」という字が存在します。このわ=「和」をぬくと「つかれる」という事になってしまいますので、「和」の国の日本で生きていくのが、大変辛くなってしまうということらしいです。

以前読んだ故小林正観さんの本の中に、

人は人と人の間で生きているから人間であり、この人の間で生きながら、頼まれやすく、喜ばれる人間になると、お金にも困らない人間になるということらしいです。

努力して頑張って頑張って自分を磨いて、上がっていかなくてはいけないんだと、必死の思いで努力だけを続け、ず~と報われない人というのは、もしかすると周囲の人に「喜ばれる」という思いがなく、周囲の人から頼まれごとが少ないので、しかたなく「努力」を重ねることしかできなかったのかもしれないということらしいです。

人の間で生きるように世の中はできている。そのように世の中は創られているらしいのですが、その人の間で生きるという基本的なルールから外れ、懸命に自分の力だけで「努力」する生き方を選んでしまうと素晴らしい結果がでても体などが壊れてしまうようにできているのかもしれないということらしいです。

世紀の大改革者、織田信長が楽市楽座令をだして、自由商業を奨励しそこに才能のある商人が集まり、日本各地に物を売り歩いた結果、近江は商人の町になり、日本の商人道の発祥、近江商人が誕生したらしいです。今日の日本の大企業も近江商人の系譜が多いらしいです。

その近江商人の家訓に必ず残っているものに、「飢饉普請」というものがあるそうです。これは、「飢饉になって周囲の人々が困ったら、増改築しなさい。必要でないところでもいいから、増改築しなさい」という思想だそうです。

周りが飢饉などで困ったら、溜め込んでいた富を惜しみなく放出し仕事と富を周囲に分け与えなさい。ということらしいです。その結果として周りの人はこの家の商品を買いにいく。何かあったときは必ずこの家の人が助けてくれるから、「この家に富を蓄えておいてほしい」と思うようになる。そうするとその商家は努力しなくても、必ず栄える。というものらしいです。

そんな話をすると単純に損して得とれですね。という非常に軽い発想になってしまいがちなのですが。

そうではなく、根源は周囲の人に「喜ばれる」その喜ばれることを真剣に考える、どのようなタイミングでどのような形で、今まで頂いた富を分け与えていったらいちばん「喜んでもらえる」かということを真剣に考える。

これが本当の意味での損得勘定ということらしいです。

 そして、私たちは真剣にどうしたら「楽しく生きられるか」というのを考えて、生きなければならない。それが私たちの義務だということらしいです。

先日、知人と話していたのですが、生きていく事を、おもしろく、楽しくということは、朝起きてから食事をつくる。家族と過ごす。仕事をする。寝る。という一日を生きるために必要な基本的な流れの中の作業を、どれだけ真剣に「楽しみ」ながら生活するようにしているか。それを本当に真剣に考えているかどうかではないですか。といわれなるほどと納得いたしました。

そしてどれだけ周囲や目の前の人に喜ばれたか、自分が喜びを得たか。という人生を過ごし、幸せになることが、私たちが生きていく上での、義務なのかもしれないということらしいです。

以前映画で見ました、エジプトの神話です。

死んだあと天国の扉を開くために2つの質問がるそうです。

“Have you found joy in your life?”
(人生で歓びを見つけたか?)
“Has your life brought joy to others?”
(あなたが生きたことによって、歓びをもたらされた人はいたか?)

という2つの質問にこたえられなければ、ヘブンズドア(天国の扉)が開かないそうです。

そのヘブンズドアの鍵はやはり「運」のいい人生の送り方なのかもしれません。

さてさて、一所懸命いまから隣人に喜びを与えるため、笑いの渦に巻き込まなければと、必死になって明日からの休みにネタ探しをしようかと考える今日この頃です。

お休みでない方もいらっしゃることと思いますが、お休みの皆様にとっては有意義な休みとなりますように・・・今日のところはこの辺で

 

 

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「おもしろおかしく」です。

こんばんわ吉田です。

5月は白河、郡山の新展示場のお披露目もあり、気付いたらあっという間に終わっておりました。それにしましても、連日の季節外れの猛暑がつづきます。みなさん体調管理にはくれぐれもお気を付けください。

新展示場へ多数のお客様のご来場を頂きました。本当にありがとうございました。遠方よりわざわざ足を運んでくださった方々や、待ち望んでいた方々など、様々な方々のご来場心より感謝もうしあげます。本当にありがとうございました。またご覧いただいてない方は是非、白河、郡山、福島の各営業所の展示場にて「こづちのいえ」を見て、触れて自然素材100%とメンテナンス不要の確かさを、見て、触れて実感にしてみてください。

いきなりですが、

「楽しかったら頑張れます。」

「じゃ~仕事をして楽しくなかったらどうしますか。」

「また、楽しい仕事を探します。」

お恥ずかしい内容ですが、今からかれこれ25年ぐらい前の私の転職時の面接のやり取りです。

もちろん、落ちました。笑い~

もう完璧に他力本願です。人頼み、周囲頼みの人生です。ここには自助努力などという言葉はありません。周囲が、周りが楽しませてくれるのでは?その仕事は楽しませてくれるのでは?といった人頼みの人生をなめきった発想です。

日本のベンチャービジネスの先駆けともいわれる、堀場製作所の最高顧問、堀場雅夫氏の話が載っておりました。ご存知の方も多いと思いますが、この堀場製作所は「おもしろおかしく」という社是を掲げております。

その中で孔子の論語の話がありました。

「子いわく、これを知るものはこれを好むものに如かず。これを好むものはこれを楽しむものに如かず。」

「どういう仕事なのか、その中身をよく知らないで仕事をするより、知識を十分持っているほうがいい。でも仕事のことを熟知しているだけではなく、仕事が好きであるほうがよろしい。けれど、仕事が好きであることよりも、その仕事を通じて心がウキウキするくらいに楽しんでいると、なおのことよろしい。」

ということらしいです。いまから2500年以上も前に、今の労働条件よりははるかに過酷な時代にすでに孔子は仕事の本質、人生の本質を鋭く見抜いていたということらしいです。

だれもが、いやいや働きたいと思いってはいないと思います。ダラダラしながら、会社の愚痴や泣き言、悪口、文句を言い、自分の歩んでいる人生の言訳を、他に探しながら生きていきたいなどとはだれも思っていないということらしいです。しかしこれを繰り返しているうちに、自分は悪くない、悪いのは会社、上司、同僚、周囲、世の中のすべてが悪いと思い込んでしまう。

そして周囲の人を自分の考え方と同じにしようと、思った瞬間から人生はうまくいかなくなり、つらくなってくるということらしいです。自分がしてほしい、楽しいことを「相手にしてあげる」相手が嫌がっているなら押し付けない。そしてどうしても、そこがいやならすっと避ける。そして自分が心地いい方を選ぶ。決して目の前から逃げるというのではなく、周囲を自分の思い通りにしようとは決してせず、自分にとって心地いい方向へ向かっいく、という考え方も大事なのかもということらしいです。

まずは「自分が幸せになる」ことを全力で考えてみる。ということらしいです。

天台宗大阿闍梨だった 故 酒井雄哉住職、比叡山を約7年かけて4万キロを歩く荒行「千日回峰行」を2度に渡って行ったという偉業を達成した氏が本の中で

天台宗には「忘己利他(もうこりた)」という「己を忘れて他を利する」という言葉があるそうです。現代の言葉でいうと「義理」「人情」ということになるそうです。そして今の世の中はみんなが賢くなって、計算のできない「義理」「人情」は忘れられているということらしいです。

ひょっとすると「うまくいかない原因は自分のことばかり考えているからかもしれないよ」ということでした。

そして義にまつわる言葉として

 

「先に利する者は必ず滅びる。先に義するものは栄える。」

 

お金儲けを優先し、偽装事件を起こした数々の企業があっという間に世の中から消えていく世の中です。目先の利益に目がくらみ、また自分の利益だけ優先して考える者は必ず滅びる。ということらしいです。

享保2年1717年から約300年の老舗として存在する、大丸屋は企業理念の「先義後利」を守りながらず~と商人としてお客様から支持されているというのも周知の事実です。

本物の「損得勘定」をできる人間にならなければこれから生き残っていくことは、非常に厳しい世の中になってきたということらしいです。

自分が幸せになるには。自分が楽しく生きるためには。おもしろおかしく。生きていくためにはと、それを真剣に考えて生き抜かなければならない。

今の現状がどんな人にとっても必然で、必要でベストな状況で、そしてその中で

「これでも楽しく過ごせますか。こんな状況でも笑顔で入れますか。元気ですか~。」と天地宇宙か神仏か万物の法則かは知りませんが、試されているのかもしれません。

真剣に私たちは幸せになりたいなら、おもしろおかしく、楽しい人生を生きたい、そして本物の「損得勘定」をしていくなら

まず先に「義」を果たす。そして周囲の人、お客様、目の前の人に喜んでもらう。楽しんでもらう。といった自分の力を出す方が先ということらしいです。

人生をスムーズに少しでもおもしろおかしく楽しんでいきたいのなら、出す方を先にする。すべてがそうであるように食事もおなかの物を先に出さなければ、美味しいものは食べれない。仕事も先に力を出して働いて翌月お金をもらう。すべてがそうですが、「出す方が先」というのが天地自然の摂理らしいです。

お釈迦様が約2500年前に「この世は思い通りにならない」といったように、あのお釈迦様でさえ、思い通りにならないといっているのに、凡人の私たちが「周囲を自分の思い通りにしよう」などと思ったら、その瞬間から苦しい人生が確実に始まってくるということらしいです。

さて、なかなか「思いだらけ」の世の中ですが、すこしでも、おもしろおかしい人生となるよう日々精進しなければと思う今日この頃です。

今日のところはこの辺で・・・

 

 

 

 

 

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ご来場ありがとうございました。桜のようにです。

こんばんわ 吉田です。

先日、新白河展示場「こづちのいえDan」がオープンいたしました。いままでになく私たちの想像を遥かに上回るお客様のご来場をいただきました。

ご来場心より感謝いたします。「本当にありがとうございました」

「うわあ〜すごい。」

「最高のできばえですね。」

「今までの展示場の中でも一番いいですね」

「こんな住宅初めて見ました。」

などなどたくさんの言葉を頂きまして、スタッフ一同本当に、感謝と感動に包まれております。

また引き続きゴールデンウィーク期間中もオープンフェアを開催しております。まだご覧頂いていないお客様はぜひ、足をお運びいただき、新展示場「こづちのいえDan」を目で見て直に触れてご体感してみてください。

また来週の5月1日には、いよいよ郡山初の新展示場がオープンいたします。郡山の国道49号線と富田のインター線の交差点で結婚式場のアニエスガーデンさんとなりになります。郡山インターからは車で3分程度の距離です。こちらも今までの「こづちのいえ」にないたくさんの、デザイン、アイディアが満載となっております。ワクワクする楽しみがわきおこる家づくりとなっております。5月1日より新郡山展示場へのご来場スタッフ一同心よりお待ちしております。

さらに、伊達の諏訪野には当社の福島展示場がございます。こちらの諏訪野団地は、滅多に見る事ができない自然を基本とした造りとなっており電柱や側溝や人工的な外構、舗装等がない、環境と自然の調和と共生をめざした全国でも例のない団地となっております。そんな自然と共生した団地のなかに佇む自然素材で仕上げた「こづちのいえ」はなんとも周囲環境と見事に調和のとれたつくりとなっております、ぜひGW期間中に足をお運びご覧になってみてください。

さて、あっという間に桜も散ってしまいました。我が家の10年前に植えた庭のしだれ桜も年々徐々に花をつけ始め最近はたくさん咲いてくれるようになりました。

この桜を見るたびに、日本って素晴らしいな〜としみじみ思います。この桜は毎年、毎年、誰かに褒めれようとか、認められようとか、一切考えず天地自然のながれにそって、時期がこれば、精一杯咲こります。決して夏に咲こうとか、冬に咲いてやろうとか、そんな事は一切考えず時期がきたら精一杯力のかぎり咲き誇り、散っていくことができるからこそ、これだけ素晴らしく綺麗で心に響いてくる美しさを醸し出せるのかもしれないという事らしいです。

私たちの「こづちのいえ」はこの日本や地元産の最高の素材ににこだわり、そして日本の古来の伝統的な技術を持った職人さんが発展できるよう。地域の大工さん、左官やさん、建具屋さん、瓦屋さん、塗装やさんなどとともに、自然素材と職人技で仕上げた日本のそして地域の家づくりを提供し、地域の皆さんがともに発展できる家を提供しております。

「日本のいえづくり」の本質は、私たちがこの天地自然から受け取れる恵みを使用し、それらを最大限に生かす為に日々技術やデザイン力を高め、そして自分たちの住む地域や気候風土を知り尽くした、職人の熟練した技術を生かし、その地域、建築場所の天地自然の動きと調和する家をめざしていくという事が最高の家づくりだと思います。

そして私たちの人生も同時に、天地自然、宇宙、はたまた神仏の恵みより成り立ち、それらによって生かされている。すべての一切は大きな天地自然の流れの中の一部という事を理解しながら、「桜」のように今、此処、目の前を精一杯生ききっていくという事が、私たち日本人の生き方なのではないでしょうかという事らしいです。

誰かの為に咲こうとか、誰かに見られるからとか、誰かに褒められようとして咲こうとしても、すべては天地自然はたまた宇宙の成り立ちによって決まっているので、その瞬間、瞬間を生ききる、精一杯時期がきたら咲ききる。ということが最も必要な事なのではないかという事らしいです。

今、此処、一瞬を生ききる。という事が私たち日本人にとっては最も「楽しい」行動になのかもしれないという事らしいです。それでなければ、世界有数の職人技は日本からこんなに多く生まれてこないという事でした。

目の前のやる事、やるはめになっている事を精一杯こなす、力を出し切る、「今、此処、」を生ききる。そしてその目の前の事を一所懸命こなしていくうちに達人、名人と言われている人が数多く生まれているという事も事実らしいです。

 

「随所に主となれば、立処(りっしょ)みな真なり」

という臨済宗の開祖、臨済義玄禅師の言葉があるそうです。

どんなところでも、「いま、此処」で出来る事を一所懸命やっていれば、「自分が主人公」になって生きられる。

という事らしいです。

今のあなた以外のどこにあなたがいるのでしょうか。今、目の前のやる事、やるはめになった事以外にほかにやる事があるのでしょうか。

自分の今に心を置き、天地自然に身を任せ、今此処、目の前を一所懸命生ききる。これが私たち日本人が最も楽しめる生き方ではないでしょうか、という事らしいです。

この時期になると、日本の桜のように毎年を生ききっていけたらなと思う今日この頃です。

今日のところはこの辺で・・・

 

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