こづちのいえ

e.homeの「こづちのいえ」は、塗り壁・天然無垢材が標準仕様。メンテナンス・空気清浄機不要、自然素材100%で仕上げる家。

自然素材100%のこだわり

日本の気候風土に最も適した塗り壁の伝統と技法を採用しました。日本古来の住まいの知恵と自然素材を生かした快適で健康な住環境をご提案していきます。
自然素材100%にこだわった、厳選した塗り壁をご提供しています。
健康住宅と称して現在使用されている塗り壁の中には、コストダウンのために人工的な接着剤が含まれているものも数多くあります。この塗り壁は、本来の室内の湿度調整や消臭作用といった効果は、ほとんど期待できません。人工の接着剤や添加物によって、その効果のほとんどが失われています。
それらを使用する業者は、説明することも、また疑うこともなく使用しているのが現状です。現在、内装材に数多く使用されている珪藻土は、ヨーロッパやアメリカの一部では健康に害を及ぼす物質が混入されている恐れがあるため、使用を禁止しているところもあります。
私たちは、家を提供するとともにその中の住環境も一緒にご提供することになります。その住環境の中の空気を一生涯、呼吸し生活するお客様の身になって考えていくと、少しでも疑いのあるものは、決して提供してはならないと考えています。
内装材の火山灰シラスでできたシラス中霧島壁ライトは自然素材100%でできています。

10年後、20年後になって人工物で作られた住宅と比較した時のメンテナンス費用の軽さと、自然素材の特有の美しさを長期間体感していただけます。

木の持つ力を最大限に活用

天然無垢のヒノキは日本古来より寺社仏閣を建築するために、使用されています。法隆寺や薬師寺の塔は、1300年経過した現在でも維持され、建築時とほぼ同じ強度といわれています。耐久性や保存性が世界最高レベルの木材といわれるところがここにあります。
そして当社で使用している、ヒノキは本社があります福島県棚倉町周辺の八溝山系が原産となり日本でも一番北限でとれるヒノキといわれ、品質、強度とも最高といわれております。世界最高レベルのヒノキの中でも最高の地域で一本の木から一本しか取れない、芯持ち材を土台、柱すべてに使用しています。
さらに、ヒノキは伐採してから、不思議なことに200年間くらいまでは時間を経過するごとに強度が2割~3割程度増します。その後1000年かけてゆっくりと弱くなっていき伐採した時と、同じ強度になるという素晴らしい機能を持っています。
また、木材の精度は「乾燥」によってきまります。こづちのいえではこの木材の含水率を天然乾燥では到達ができない15%前後まで乾燥させます。現在のいえづくりは、昔と違い2~3年の乾燥期間をとりながら建築することは不可能です。したがって天然乾燥のままだと乾燥が不十分の為、建築後の木材の収縮が激しく狂いや反りが生じ、塗り壁の割れや、建具の狂いなど悪影響が多々生じてきます。
近年は自然素材に注目が集まり、木材は天然乾燥がいいとその一点のみしか見ず乾燥が不十分な構造材を使用して住宅を建築している業者も増加しております。しかし、現代の最新の乾燥技術は、昔のような長期的な建築期間がとれなくなり、短い期間に構造材を乾燥させることが不可能な
ため建築後の建物への悪影響を防ぐ為に、誕生してきたことを良く考えなくてはなりません。
自然素材の「いえ」をつくるというと、昔に戻ると考えがちですが、その昔の素材は住んでから大変だということで、新しい技術が誕生してきたという事を忘れてしまうと、同じ事の繰り返しになってしまうのです。
「住んでから本当に良かった」と思える「いえ」は、日本古来の伝統と技術を尊重し、そして自然と私たち人間の最新技術との共生によって誕生していきます。

●県産材 八溝山天然無垢ヒノキ
土台や柱は、地元八溝山の天然無垢ヒノキの芯持ち乾燥材4寸(120mm)角を使用。防カビ・防菌・防虫・耐久性に優れています。
さらに、時間をかけじっくり乾燥させた含水率の極めて少ない乾燥材を使用しております。

●プレカット
プレカットと従来手加工仕口との強度比較試験を様々な方法で行ったところ、プレカットは、手加工の場合に比べ、平均約1.26倍の強度が出せるという報告もあります。

●自然塗料素材
「健康」と「エコロジー」の徹底から誕生したリボス自然健康塗料
1.自然塗料にひそむ健康への危険性を排除したのが『自然健康塗料』
2.室内汚染・シックハウス解決に大きな威力
3.アレルギー体質用の特別塗料をご用意しました。

●制作家具
お客様のご要望に応じて、制作家具を提供しています。
デザイン、色等、室内に合わせた、オーダーメイドの家具は室内のデザインを調和させます。

●天然無垢ドア
室内の建具は、制作建具・既製建具共に天然無垢の建具をご用意しています。
制作建具は様々なデザイン、色等すべてオーダーメイドで職人が一つずつ丁寧に仕上げていく、世界に一つだけの建具を提供します。

●床材
天然無垢の床は、桧、杉、ウォールナット、オーク、パイン材など様々な樹種の床をお客様のお好みに合わせてお選びいただけます。
また無垢の床は赤ちゃんがなめても大丈夫な自然健康塗料で仕上げます。

国産無垢材

土台や柱は全て国産ヒノキの芯持ちオール4寸(120mm)乾燥材です。ヒノキは、殺菌・防カビ・防虫・高耐久性に優れています。
当社で使用している構造材全ての含水率は従来の天然乾燥では到達できない約15%前後としています。木材にとって極めて安定した含水率の乾燥材を使用しているため、建築後の反りや割れや捻れといった木材の欠点を解消してあります。
日本建築では古くは法隆寺が総ヒノキの建築で現存しており、1200年以上経つ今もその強固さを保っています。この長い歴史が証明するように、国産のヒノキなどは説明する必要がないほど、日本の住宅には100%適した素材です。防虫材、防腐剤だらけの外国産の柱や土台を人工の接着剤で張り合せた住宅が本当にいいのでしょうか。この構造材に囲まれた空間の中で、一生涯呼吸して生活していかなければならないのです。これが食品だったらどうでしょうか。とても食べられたものではありません。私たちは、この福島県で約40年もの間、関連会社を通し外張り断熱住宅、カナディアンツーバイフォー、在来軸組工法、エンジニアリングウッド(集成材)を使用した注文住宅さらに中古住宅など様々な角度から住宅をご提案させていただきました。
その経験から、私たち業者の合理的、経済的といわれる観点からではなく、自分たちが新築したらというお客様と同じ目線で考え、たどりついたのが日本の気候風土に最も適し耐久性にも優れ、シロアリなどの防虫効果などもあり、かつ日本古来より愛されてきた国産天然無垢ヒノキを使用し、長期的に安心して住める住宅を提供していきます。

●芯持ち材
木の芯を持った[芯持ち材]は反り、曲がり、割れ等が少なく強度も高くなります。芯持ち材は1本の木から1本しか取れません。

高耐震・高耐久

住宅の要となるものが、基礎になります。イーホームの基礎は、一般的な新築住宅の地盤面からの高さ40センチより10センチ高い50センチとしており、さらに、鉄筋を入れた頑強なべ夕基礎構造になっています。
また、当社では、外部の第三者機関による鉄筋の配筋検査を行い、さらに従来一般新築住宅ではあまり行われることがない、コンクリートの強度試験を1棟1棟行っています。
床下の通気はキソパッキングエ法とし、従来方式の約1.5~2倍の換気能力を持っているため、腐朽菌やシロアリ発生を防止し、建物の耐久性を確保します。さらに土台とコンクリート基礎が直接ふれないため、コンクリートからの湿気による腐朽を防止します。
それにより従来の換気口のように基礎部分をカットする必要がないので、基礎の耐力が安定し耐震性がアップします。

外壁面には構造用の壁面材として木材の未利用資源を原料にした木質繊維パネルスターウッドを全面に張ることにより、2.9倍の壁倍率を保ちます。スターウッドを張ることで、従来の筋交い工法や構造用合板といった耐力壁よりも強固な壁構造になり、そのモノコック構造が地震や台風などの災害に強い住宅となります。
さらに、スターウッドは構造用合板の5倍の透湿性を持っています。壁内に侵入した湿気を屋外に排出するので、壁内でのカビ、ダニなどを防ぎ、住宅の耐久性をアップします。

当社の構造躯体の壁内部は、内側から自然素材100%の塗り壁、下地のハイクリーンボード、次世代断熱材アイシネンLDフォーム、スターウッド、自然素材100%シラスそとん壁といった構成の壁となっています。いずれも水は通しませんが、大気中の水蒸気は通し、壁全体が昔の土蔵づくりの様に呼吸する性質を持っています。したがって、従来の高断熱、高気密住宅のように壁内部で湿気がこもったりすることがなく、主要構造体の柱や土台なども長期間耐久性を保つことが可能です。


一般的な新築の基礎高40センチより10センチ高い50センチとし、鉄筋を入れた頑強なベタ基礎構造になっています。
また、当社では1棟1棟第三者機関による鉄筋の配筋検査や従来住宅ではあまり行われなかったコンクリートの強度検査も行い、その結果をお客様にお渡しします。

●高剛性床
地震で揺れる時、建物には水平方向の力が加わります。1階、2階、他にはない小屋裏にも水平の床をつくり、3層の「高剛性床」で地震の水平に対する力を抑えた、高耐震構造を実現しております。

[木質繊維パネルスターウッド]<こづちのいえに標準仕様>
地球環境に配慮した構造用壁下地材スターウッドを使用。
従来の在来軸組み工法の2.9倍の壁倍率を達成し、地震・台風といった災害に強い家を実現します。

  1. 耐震性アップ
    木材の強い繊維でつくられているため従来の在来木造軸組工法の2.9倍の壁倍率を達成し、地震・台風といった災害に強い家を実現します。
  2. 透湿性
    構造用合板の5倍の透湿性を保ち、壁内に侵入した湿気を排出するので、カビ、ダニの原因になる壁内結露を防ぎます。
  3. 水に対する強さ
    屋外にて10年間暴露実験をしたところ、その強度残存率はスターウッド約90%前後であるのに対し、構造用合板は60%強と劣化が大きく、また各物質のばらつきは、構造用合板と比較してもスターウッドが安定していることが実験でも証明されています。
  4. 地球環境に配慮
    原料は、木材の未利用資源が主で、木造建築解体材もリサイクル可能にしました。
  5. モノコック構造
    壁面をスターウッドで一体化させる「モノコック構造」は、外力が分散されるため地震や台風に強い構造が実現します。

「こづちのいえ」の外壁シラス壁、構造用下地材スターウッドと断熱材のアイシネンLDフォームは「水は通さず水蒸気は通す」性能を持っています。
いわゆる壁全体が通気機能と調湿作用を持っている「呼吸する壁」になっているのです。
また、外壁のシラス壁は25年間メンテナンス不要、アイシネンLDフォームは一生涯断熱保証がされます。

通気耐力面材アミパネル
国産杉100%使用し、従来の在来軸組み工法の4.6倍を壁倍率を実現しました。また長期優良住宅、フラット35等に対応した高耐久の天然無垢壁パネルです。
<こづちのいえPlus・Plus1に標準仕様>
●高い強度と高い剛性を有するねばり強い面材。
●湿気や侵入した雨水を格子の隙間から逃がし、壁体内部の結露を防ぐ。

人と環境にやさしい国産陶器瓦
屋根には自然素材の粘土と釉薬を1100℃以上で焼き締めた国産の陶器瓦を使用しています。
耐久性、耐火性、耐震性、断熱性に優れています。

  • 耐水性能 瓦は陶器質ですから、ほとんど吸水しません。
  • 耐火性能 1,100℃以上の高温で焼成される瓦は、火事による屋根からの類焼を防ぎます。
  • 耐熱性能 屋根裏の適度な換気を保ち、その優れた断熱性能により光熱費の節約にもなります。
  • 耐久性能 高温焼成される硬い陶器質の瓦は、品質、性能の劣化が極めて少なく、酸性雨にも強くて色落ちしません。
  • 耐寒性能 吸水率が低く耐寒性能に優れており、雪国でも広く採用されています。
  • 耐震性能 瓦自体の軽量化、引掛桟瓦葺き工法による総重量の軽減で優れた耐震性能を誇ります。
  • 経済性能 瓦は「葺き替えなくてもいい屋根材」として経済性に優れています。

次世代の高断熱・高気密

当社の断熱工法は、従来の内断熱、外断熱双方の欠点を上手に補ったまさに次世代の断熱工法といえます。外張り断熱工法、エアサイクル住宅、内断熱による高気密高断熱住宅等35年以上にわたってご提供してきた中、当社がたどりついた次世代断熱材アイシネンLDフォームは、水で発泡し99%が空気で構成されており現場にて吹き付ける為、隙間という隙間をくまなく埋めることが可能であり、経年変化がなく地震や台風等により構造材に揺れが起きても、柱にピッタリと密着し剥がれることがありません。また従来の断熱材にはない、水は通さず水蒸気を通すというまさに
次世代の断熱材の為、一生涯その断熱性能を保証します。
従来の内断熱工法では、繊維状のグラスウールなどによる断熱が主流の為、建築後の壁の中での結露が重大な問題となっています。繊維系断熱材の場合は断熱材単体では気密性が確保できない為、内側にビニールシート(気密シート)を張り断熱をとることとなります。この状態だと、万が一壁の内部に侵入した湿気は逃げ場を失います。また人間で言えばビニール素材の服を着て運動している状態となります。さらにコンセントやダクト周りなどに穴が開いていると壁内部にはワンシーズン60リットルもの水蒸気が侵入するとも言われています。その湿気が原因で断熱材がずれ落ちたり、柱や土台が腐ったり、カビやダニが発生したりします。また一般的な内断熱の場合は天井断熱が主流の為、夏場屋根の熱気が小屋裏へ伝わりその熱気が2階へと伝わる為、どうしても暑く感じられます。

壁の中を通気させる外張り断熱の場合は、この壁内部の結露は防げるものの硬質系のウレタンやポリスチレンの為、断熱材自体をガスで発泡させております。このガスが年々抜けて断熱材が縮小し経年変化とともに断熱材自体が劣化するという現象がおきます。この断熱材が劣化し隙間が生じると結露が発生し構造躯体に悪影響を及ぼします。また、外張り断熱の場合は基礎断熱となります。基礎断熱の場合は地熱が一年中を通して12℃~15℃などといわれますが、冬場暖房をした場合、足元が寒く感じるといわれるのも外張り断熱の基礎断熱の欠点といえます。室温を20℃に設定し床面が15℃の場合、体感温度は2.5℃下がり17.5℃になります。したがって暖房の温度設定は20度では足りず23度~25度に設定しないと暖かく感じないのです。ここが外張り断熱が内断熱より光熱費がかかる原因にもなっており、住んでみて足元が寒い、思ってたより暖かくないといわれる原因にもなっています。さらに基礎断熱を内側に施工すると断熱欠損がおき住宅にとって最も重要な土台の部分で結露が発生する可能性があります。基礎断熱を外側にした場合、冬場は土台や大引きなどが冷たい空気にさらされることがなく、シロアリなどが一年中住みやすい条件となるため被害の心配も懸念されています。そのために日本は古来より住宅を高床式などにして、土台と基礎の部分を切り離し、通気をさせておくことが高耐久の基本とされていました。
また、外張り断熱の場合はパネル状の断熱材のため地震や台風などのゆれに断熱材自体が弱く釘穴が広がったり、断熱材がずれたりなどし、断熱性能が年々劣化します。また、壁の内部が空洞の為、内断熱より高コストなわりには、温める面積が多いので、断熱性能が低いということが大きな欠点となります。
内断熱による壁内部の結露による構造材の劣化や建物の劣化、外断熱による高コストと断熱性能の低さや複雑かつ難しい論議を未だにかもす断熱のあり方、さらに内断熱、外断熱双方とも経年変化による断熱性能の劣化など全ての欠点を当社のアイシネンLDフォーム断熱材はクリアしています。
昔の古民家住宅等は屋根は茅葺で床土台は通気がよく通るように設計され、また壁は呼吸する塗り壁となっていたため日本の気候風土になじみ、100年200年と長い期間存在しています。
ですから日本での断熱の基本はこの日本の伝統を損なうことなく、茅葺が夏場涼しさを保ったように、屋根面で断熱し、土台が基礎とふれることなく、一年中土台の下は風が通るように床下で断熱し、壁内部は水蒸気を妨げることなく通気性のある断熱材を用いることが、日本の古来の伝統と技術をいかしたシンプルで住宅にとって最適な断熱工法となります。「こづちのいえ」は内部の自然素材100%の塗り壁、ハイクリーンボード、断熱材アイシネンLDフォーム、スターウッド、外壁のシラスそとん壁すべてにおいて、昔の土壁のように呼吸する性質を持っています。
ですから日本古来の伝統と技術を生かした断熱工法が実現します。それの基本となるのが水で発泡し99%が空気でできた次世代断熱材アイシネンLDフォームです。

トリプルガラスサッシ
ペアガラスサッシ

屋根のアイシネンLDフォームを吹き付けている様子。

ヒートブリッジ現象といって壁内部の結露の原因となる外部に接するボルトなども、アイシネンLDフォームならばきっちり断熱できます。

壁、屋根面にアイシネンLDフォームを吹き付けた様子。

床下にアイシネンLDフォームを吹き付つけた様子


北米大陸には-20℃を超える極寒や、酷暑、乾燥地帯、日本以上の高温多湿地域など変化に富んだ気候風土があります。アイシネンLDフォームはそうした多様な環境の中で実績を重ね、他にない性能を実証してきました。今日では軽量発泡の断熱材としては北米No.1のシェアを獲得し、世界30カ国以上に普及しています。

水で発泡し空気が99%の次世代断熱材「アイシネンLDフォーム」だから実現する、究極の高断熱・高気密


アイシネンLDフォームは、断熱材自体で気密断熱を確保できるため、他の断熱材のように住宅の内側を気密シート(ビニールシート)で覆う必要はありません。このビニールシートが家全体の呼吸を妨げます。また、アイシネンLDフォーム断熱材は水と風は通しませんが、水蒸気は通すという断熱材としては理想的な素晴らしい機能を持っていますので、日本古来の住宅のように呼吸する壁が実現します。

アイシネンLDフォームは水で発泡し99%が空気のため、他の断熱材と違い年数が経過しても断熱性能が落ちたり、隙間が生じたりすることがありません。

硬質系のウレタンやポリスチレンの場合は、ガス発泡のため年数が経過するとガスが抜けて断熱材がやせたり、地震や台風の揺れによって隙間が生じたりする場合があります。また、細かい隙間の部分の断熱が施されてない場合があり、その隙間によって結露が起きたりして、土台や柱などの構造材などに悪影響が及びます。
繊維系断熱材は湿気に弱いため壁内部の結露などにより、断熱材がズレ落ちたり隙間の断熱がよくされていない場合があります。断熱材が施されていない場所は、壁の中での結露の原因となり構造材や建物自体に悪影響が及びます。


小屋裏の繊維系断熱剤に発生したカビ。

壁内で繊維系断熱材のシートが破れ、カビ、沈下が発生。

繊維系断熱材ではこんなところに隙間が・・・。

床下のパネル状断熱材が経年変化で沈下、落下している様子。

人と環境に優しい素材

「こづちのいえ」は内装の天然無垢材や自然素材100%の塗り壁のほかに、仕上げ材として、天然素材で人と環境に最適なものを厳選してご提供
しています。
天井材は、消臭性や有害物質を吸着分解する作用を持つ「モイス」を使用しています。この「モイス」の成分は全て土に還るものとなっています。
また、室内の天然無垢材の仕上げに使用する塗料は、植物油を主原料とし、ミツロウワックス、弁柄などの天然素材を使用した自然塗料を使用し
ています。

「こづちのいえ」の内装仕上げ材全てが、自然素材標準となっています。一生涯安心しておいしい空気の中で生活することができます。

環境にやさしい天井材
モイスは湿度を調整しながら快適な環境をつくり、カビやダニの発生を抑えます。
他の建材などから発生する有害物質(ホルムアルデヒド)も吸着・分解し、また人が不快と感じるタバコやペット臭等の生活臭に対しても大きな消臭効果が確認されています。
モイスは無機材料で構成され、優れた防火性能を発揮します。また、有毒ガスや煙の発生もなく安心です。
天然素材を主成分としているため有害物質を含みません。人や地球環境に配慮した設計思想で開発されているため、成分は全て土に還り環境に対し安全で地球に負担をかけません。

中霧島壁ライト 施工工程

内装塗り壁 シラス中霧島壁
自然素材100%の内装シラス壁は、室内の有害物質を吸着分解・湿度調節・消臭効果等、空気清浄機不要の内装材になります。
また、建築家が使用したい内装材、No.1にも輝いており、省エネ効果、マイナスイオン発生効果など様々な機能が充実した、理想の内装材と言われております。

室内内装壁下地材ハイクリーンボード
室内の内装壁下地材にハイクリーンボードを通気性のあるシラス壁仕上げにすることで、家具などから室内に放散されるホルムアルデヒドを吸収分解します。

超長期メンテナンスフリー火山灰シラス外壁材

表面防水なしで、雨を完全シャットアウト!!
シラス外壁材は下塗り材と上塗り材の2層構造。下塗り材は超微細なシラス粒子で構成していますので、水蒸気の細かい粒子を通しますが、雨等の水は完全に防水します。仕上げ表面は、雨にぬれた感じになりますが、下地で雨を完全にシャットアウトし、乾燥すると美しい外観がよみがえります。また、仕上げ表面に防水処理を施さないため、壁全体が湿気や水蒸気を放出する機能を持ち、結露やカビの被害から守ります。
また、一般的な外壁のサイディング等に使用されている、サッシ周りやジョイント部の防水シーリングの寿命は短いもので約5年といわれています。シラス壁の塗り壁はジョイント部や窓周りにシーリングは不要なため、将来の無駄なメンテナンス費用が要らなくなります。

「こづちのいえ」だから実現できる驚異の2大機能

超長期メンテナンスフリー火山灰シラスそとん壁
特許取得済み(特許3734785号)
自然素材100%日本の伝統的な左官塗りの外壁
●防水機能●優れた耐久性●断熱・遮音性能向上●マグマで焼かれたシラスの耐火性能

自然素材100%の日本の伝統的な左官塗りで、超長期25年間メンテナンスフリーを実現しました。
多孔質のシラスは防水・通気機能、高耐久性、断熱・遮音性能に優れ、驚異の耐火性能を誇ります。人工では決して、つくることができない自然素材100%の天然の高純度セラミック物質の為、長時間、汚れやホコリをよせつける静電気が発生しません。

スーパー白州そとん壁W施工工程

シラス壁だけの防水メカニズム
シラス壁に浸み込んだ雨水は、隙間が細かい下塗り材にはほとんど浸み込むことなく、重力によって下方向に引っ張られながら、隙間が大きく抵抗が少ない上塗り材の表面へと流れていきます。これを「くの字流動現象」といいます。軽量モルタルの場合は、浸み込んだ水が分散し、建物内部に浸透してしまいます。

自然の透湿機能で建物を守る
多孔質なシラスは、透湿性に極めて優れています。
表面の防水塗装が要らないため、壁内部の湿気が壁表面から放出され、建物を湿気による結露やカビの被害から守ります。



火山灰シラスは、2万5千年前、現在の鹿児島湾北部を火口とする噴火で発生した火砕流が堆積したものです。化学物質を一切含まない100%自然素材。
シラス粒子の中に内包された太古のマグマ成分が活性化し、消臭・調湿・殺菌・マイナスイオンの発生など様々な機能を発揮します。

設備機器

標準仕様は基本性能に加え、機能性・快適性を重視した、質の高い暮らしと健康的な住まいをお届けします。
(設備機器類は標準仕様で、各メーカー、カラー、デザインからお選びいただけます。)

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