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e.home営業所スタッフブログ

2025年10月27日

植樹が行われました

毎年恒例の植樹祭が行われました🌳

午前の部は関辺小学校5年生による植樹体験が行われ

生徒の皆さんは楽しそうに作業を行っていました。

この体験を通して森林に対する興味や理解を深めてもらえたらうれしいです😊

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↑バックホウの体験もしました

 

そして午後からは大人たちで(約170名)で植樹を行いました。

緩やかな傾斜のところから急な傾斜のところまで一生懸命植えました

 

 

 

 

 

 

 

 

今回植樹した樹が大きく成長して何かの役に立てたらと思います。

これからも「環境に配慮した循環型社会」に貢献する取り組みは継続して行きます

 

以上、白河営業所のミウラでした。

2025年10月20日

育樹🌲

毎年行われている植樹祭。来週、6回目の植樹祭が開催される予定です!

 

そして今回は植樹祭が行われる前に、去年植えた樹木の育樹を行いました🍃

 

 

 

 

 

 

 

何をしたかといいますと、去年植えた樹木が元気に育つように周りに生えている雑草や謎の木を刈る作業をしてきました。

 

植えてから1年も経っているので、雑草が沢山生えていました。

 

傾斜面での作業で中々大変ではありましたが、無事に育樹を終えることができました。

 

大きくなるまでにはまだ何十年もかかると思いますが、一本でも多く成長してくれるといいな~と思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以上ナカハタでした。

次回のブログでは植樹祭のお話があるかもしれません🌲

ぜひお楽しみに!

 

 

 

 

 

 

2025年10月13日

きれいな空気で

 

2週続けての台風…季節の変化を感じますが、

体調を崩しやすい時期でもあるので気を付けたいですね。

 

 

 

 

 

 

 

さて、前回のオオコウチさんのブログを受けて、

さっそくにエアコンのフィルターを洗って干した、白河営業所のナカヤマです。

天気が良かったのですぐに乾きました。 

フィルターがきれいになると、効きも良くなり、電気代の節約にもつながりますからね。

 

オオコウチさんのブログがなければ、きっと今年も見て見ぬふりをして、

本格的に寒くなってから慌てて掃除することになっていたでしょう。

エアコンの次は、そろそろ扇風機を片付けたり、ストーブを出したりと、

冬支度も進めないと…です。

 

エアコン以外にも、家の”呼吸”を支えるフィルターがあります!

各部屋の壁にある「24時間換気システム」のカバーを外し、

中のフィルターを確認しましょう。(2003年以降設置が義務化されました)

外の空気を取り込む部分なので、排気ガスや花粉、砂埃で予想以上に汚れていると思います。

清掃頻度の目安ですが、最低でも半年に一度、できれば2〜3ヶ月に一度は

ホコリを掃除機で吸い取るか、水洗いをしましょう。

フィルターが汚れると、換気量が低下して、室内の空気がよどみやすくなり、

カビ発生の原因にも繋がります。

特に、これからの季節、暖房を使う前に換気システムもきれいにしておくと、

新鮮な空気で快適に過ごせると思います。

 

 

 

 

 

 

きれいな空気」は、快適な住まいの基本です。

家を建てた後も、こうした細かなお手入れを通じて、

愛着を持って住み続けていただけると嬉しいです。

ぜひ皆さんも、秋晴れの休日に、換気システムをチェックしてみてください!

 

次回は、ナカハタがお送りします。

 

2025年10月6日

美味しい季節

こんにちは。

 

毎年同じ時期に同じようなブログを書いている気がしますが、

今年もア・ラ・ポテトが発売される時期となり、コンビニで見つけて10袋ほど買い込みました。

ただ残念なことに、油物の許容量が減ってきたのか1袋食べると次の日おなかの調子が良くないです。

なんでも食べすぎは気をつけてください。

 

 

10月に入り朝晩は長袖じゃないと寒いぐらいに感じる季節になってきました。

11月になったらエアコンの暖房を使う日が出てくると思いますが、

冷房を使わなくなった今の時期にエアコンの掃除をおすすめします。

出来ることなら年2回、梅雨時期と今の時期やれれば常に奇麗に保てますが、最低でも年1回はお掃除が必要です。

 

エアコンにカビが発生する主な原因は温度、湿度、汚れ(ホコリ)の3つです。

特に、冷房運転で発生する結露による湿度の上昇と、室内のホコリや汚れが主な栄養源となりカビの繁殖に最適な環境が作られます。

エアコン内部はこれらの条件がそろいやすいため注意が必要です。

最新のエアコンですと運転停止後に送風運転や内部クリーン機能を使って内部を乾燥させる機能のある物や、

フィルター自動お掃除機能のある物もあり、発生しにくくなっていますが年1回のお掃除は必ずやるようにしましょう。

 

お掃除する際は必ず説明書を読んでから行うようにしてください。

なんとなくでやってしまうと、故障して無駄な修理費用がかかるかもしれませんのでご注意ください。

 

電化製品や家具などを買った際は必ず説明書を読んでから組み立てたり使用するオオコウチでした。

 

それではまた。