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e.home営業所スタッフブログ

2022年4月25日

時代背景と優先順位

もうすぐ、ゴールデンウィーク到来!!

もう、今年の計画はお決まりですか?

私は、家族の予定がなかなか決まらなく、

もたもたしていたら、

2年ぶり?(去年はコロナの件もあり 端からあきらめていました)

久しぶりのキャンプ場の空きチェック時には、時すでに遅し・・・。

予約がいっぱいでした。残念、他の案を考え中です。

コロナ「第7波」への警戒の声もありますが、感染対策をして

できる範囲で、時間を大切に、楽しんでいきたいですね。

先日の事、リクシルの新商品発表会をオンラインで参加させて頂きました。

やはり、現代の生活スタイルが変化すれば、必要とされる家電も変わり

住宅設備機器もかわるんですね。時短の為の家電だけではなく

『plus・・お家時間を充実させる為の家電~』ん~なるほどお~

以下、皆さんも気になる物がありませんか?

既にお家にある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

☑炭酸水メーカー

☑スムージーメーカー

☑憧れのバルミューダ家電

☑ちょっといいコーヒーメーカー

などなど・・・

従来でしたら、取り合えず、炊飯器、トースター、電子レンジなどの置き場所を考えていましたが

明らかにアイテムはふえつつありますよね。

『ミニマルな暮らし』と言えども

欲しい家電は手に入れたいし、綺麗にすっきり収納したい。

住む人の、そんな声が・・感じました。

各メーカーの商品発表会から『お家づくり』の為に参考になる事が、たくさんありますね!

個人的には、お家に1台AIロボットが当たり前になってくれたらと期待中☺

早く発売してくれませんかッ・・

そしたら、困った事に毎日の仕事の『洗濯物をたたむ』が、大の苦手な私の為にぴったりの

タラララン♪『ひたすら畳んで収納してくれる家政婦さんロボット~♪』

を購入したいです。その為に貯金します。

大分話はズレましたが、

 

家電を置くスペースやお家時間を過ごす場所の微妙な数センチの違いでも

時代背景やニーズに合わせてちがってくることに納得しました。

古き良き日本家屋も好きですが、間取りや、動線にも変化はありますよね。

 

そんな事を思っていたら、この先どんな間取りが傾向として増えるのか

ワクワクです。

話しはまた飛びますが、私が小さい頃はよく、

廊下の両壁を足を広げて大の字になり手と足だけで 天井までのぼって

廊下に出できた母を上から驚かして遊んでいました、『まったく』・・と呆れた顔で母に見られていたのを思い出しました。

最近の間取りには、なるべく廊下を少なく広々スペースで・・の要望が多いので、

できるところが極限られてきますよね。←まず、そんな事をされる方はいないと思いますが。

それも、また思い出です☺

 

写真は見頃を迎えている、モデルハウス前のパンジーとチューリップです

e.home園芸部に所属しておりまして (随時募集中・・。部員:現在2名)

去年の冬前にチューリップの球根とパンジーを植えました。

こんなに綺麗に咲いてくれました。

〔写真の中に、誰か潜んでいます。さてどこでしょう?〕

 

こちらも、レベルUPを目指していきたいと思います。

以上、白河営業所の鈴木でした。

次回は、今井よりお送りします。

ありがとうございました。

2022年4月18日

今日は何の日

暖冬に慣れてしまっていた私たちにはつらい本気の冬が襲来し、

やっと待ちに待った春!が来た!と喜びもつかの間。

寒暖差が激しく雨も降って、桜はあっという間に終わってしまいましたね。

散るのがあっという間すぎて、小野のこまちんの和歌を詠みながら窓の外の雨を見やる

白河の藤田です。こんにちは。

『花の色は移りにけりないたづらに わがみよにふるながめせしまに』

小倉百人一首ナンバーナインですね。

皆様におかれましてはお変わりはございませんか?

体調管理が難しい天気が続きますね。

 

今年唯一の花見(移動中の安積SA上りの隣の白幡神社)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、本日4月18日は  【発明の日】  だそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初めて知りました。不勉強で申し訳ございません。

特許庁なるところの管轄。

由来は明治18年(1885年)4月18日の『専売特許条例』の交付だそうです。

現在の特許法の前身だそうで、初代特許庁長官は高橋是清、産業財産権とその歴史、などなど。

なかなか面白いのでぜひ特許庁のHPをのぞいてみてください!

特許庁【発明の日】 https://www.jpo.go.jp/introduction/rekishi/hatsumei.html

『手段がなければ発明しよう!』というキャッチコピーがお気に入りです。

 

 

さて、今日の本題です。

 

本年4月1日から品確法の改正が施行され、省エネ住宅に関する基準が変わりました。

カーボンニュートラルに向けた国の施策です。

地域区分と住宅の断熱性能で計る『断熱等級』は、1から4までだった基準に『等級5』が追加されました。

エネルギーの使用量削減と創エネルギーで省エネルギーの度合いを計る『一次エネルギー消費量計算』は、

1,4,5等級に分かれていたものに『6等級』が追加されました。

そして、3月25日付の官報でまた新たな改正法が告示され、今年10月1日からさらに基準が変わります。

さらに上位等級が追加されます。

昭和54年の『エネルギーの使用の合理化に関する法律』に始まって、

様々な省エネに関する法律が施行されてきました。

もともとはオイルショックに由来するもので、

石油資源を輸入に頼る日本においていかに有効にエネルギーを活用するかが命題だったわけですが、

時代と環境の変化に伴い、ものすごい速さで技術も法律も価値観もアップデートされて現在に至ります。

より良いもの、上位等級を目指していかなければならないのは提供する側としては常ですが、

消費者の立場からみると、コストとのバランスが重要になってくると思います。

法律上、安全上、その他『〇○〇しなければならない』というしばりはいろいろございます。

が、新築の注文住宅であれば等級が選べて、設計・施工を自分の目で確認しながら建設できます。

省エネの等級は計算で数値を出して確認するので明確です。

でも設計上の数字だけでは計り知れない部分がいろいろあります。

ぜひ一度、見るだけ、話してみるだけでも大丈夫です。

e.homeに足を運んでみてください。スタッフ一同お待ちしております!

 

 

2022年4月4日

令和4年4月4日

こんにちは。郡山営業所伊藤です。

福島では、本日 桜の開花が観測されたそうです^^

郡山営業所では、ブーゲンビリアの開花がまもなくです✨

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

春の訪れを感じております。

 

最近は雨の日が目立ちますね。

お洗濯は部屋干しでしょうか?

洗面脱衣室を広めにとってランドリールームを兼ねることもおすすめですよ。

 

 

 

 

 

 

 

(写真は福島のモデルハウスです)

 

間取りのご相談もお気軽にどうぞ!

ご予約お待ちしております。