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e.home営業所スタッフブログ

2023年12月11日

多世帯住宅

12月も半ばに入るというのに、暖かい日が続いています。

白河営業所のイマイです、こんにちは。

 

さて、今年最後の完成見学会が先週の土曜に開催されました。

お天気にも恵まれ、たくさんのお客様にご来場頂きました。

貴重な機会を作って下さった施主様のご厚意に感謝申し上げます。

来年もより多くの完成見学会を開催できるよう、スタッフ一丸となり頑張ってまいります。

真壁和室のある多世帯住宅

 

 

 

 

 

 

 

今回の完成見学会場は二世帯住宅として建築されました。

良い無垢材を贅沢に使用した真壁和室のあるお家で、とても素敵でした。

 

さて近年需要が高まっている多世帯住宅。

住む人数が増えると、たくさんのメリットがあります。

・ いつも誰か家にいるので、防犯面で安心できる。

・ 子育てや介護、家事など協力しあえる。

・ 住宅の修繕費や光熱費、家にまつわる税金などが一つの家で済むので、経済的に支えあえる。

などなど。

挙げればキリがありませんね。

 

とはいえ、お嫁さん・お婿さんとしては気を使うのも現実で・・・。

また昔とは違って、お義父さん・お義母さんも、新しい家族が馴染めるように

気を使ってくれるようになっていますよね。

皆が相手を思いやって良い空間を作ろうとしすぎるがあまり『気疲れする』なんて話も聞きます。

そう考えると多世帯住宅はハードルが高いものに思えてしまうかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

ですが現在は間取り、工夫次第で皆が居心地の良い多世帯住宅を作れるようになっています。

・ 玄関、キッチン、お風呂、トイレなどは2つずつ。リビングだってそれぞれに作る。

・ でも屋根はつながっていて、すぐに顔が見れる。

・ お互いの生活を邪魔せず、気を使いすぎず、でも生活面・経済面・防犯面でのメリットは享受できる。

そんな多世帯住宅も注文住宅なら実現可能です。

多世帯住宅は高いと思う方もいますが、家を2棟も3棟も同時に建てるのに比べたら安いです。

『家、どうしよっかな~』と思ったら、ぜひe.homeまでご相談ください。

お待ちしております。

 

来週のブログは、営業のオオコウチがお送りします。

お楽しみに☆

2023年12月4日

完成見学会のお知らせ

皆さまこんにちは。いかがお過ごしでしょうか。

昨晩、大人の小梅ソフトキャンディーをつまみに麦焼酎を飲んだら梅酒でした!

白河営業所のふじたです。

 

去る3日の日曜日、伊達市において完成見学会を開催いたしました。

おかげさまで多くのお客様にお越しいただきました。

私は残念ながら事務所の警備担当でしたが、にぎやかで良い見学会となったそうです。

たくさん喜んでいただいて、たくさん褒めていただいて。

誠にありがとうございました。

 

ごめん寝

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さーて、来週のサザエさ…ではなく、今週末のイーホームさん。

2週連続での完成見学会を開催します。

福島県のだいぶ北だった前回から、今度は南です!塙町!

12月9日(土)、一日限りの開催です。

 

↓ こちらをクリックしてくださいね。

12_9完成見学会

 

 

・外壁そとん壁のかき落とし仕上げとシャープな瓦屋根のコントラスト

 『瀟洒(しょうしゃ)』、という言葉がぴったりな感じです。

・ZEH仕様、太陽光発電とテスラの蓄電池

・最近なかなか見ることができない、真壁造りの和室の続き間

・三世帯同居の住まい

・オーク無垢材の床、和室の目透かし天井、あらわしの梁材ならではの木の癒し空間

 

などなど、見どころがたくさんの住まいです。

ぜひぜひお越しください。

ご予約をしていただくとスムーズにご案内できます。

何かと気忙しい年末ですが、ドライブがてらおうち見学などいかがでしょうか。

ご予約&ご来場、お待ちしております!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて。

少し早いですが、今年を振り返ってみたりされましたか?

流行語大賞の候補を見たら、『これ今年でしたか?』『これ流行ってたんですか?』

な言葉がいくつもありました。

何ですか蛙化現象ってー。

今年を思い返してみると、コロナによる規制が緩和されてお出かけが増えたりして、

それまで我慢していた分だけ新鮮で楽しかった!と思うことが多かった気がします。

楽しい年末年始に向けて、もうひと頑張り、

無事故無違反無災害、無病息災でお願いしたいです。

今年の登板はこれが最後ですので、ご挨拶まで。

本年中はお世話になりました。ありがとうございました。

来年もよろしくお願い申し上げます!

 

 

2023年11月27日

”働き方改革”誰のためにやるの?

ご無沙汰しております、福島営業所の菅野です。

いやぁー皆さん、前回に続き「騙されたぁ」の第五弾です。

 

周知のとおり、来年4月1日から、いよいよ建設業、運送業、病院等、といった適用猶予業種等への、

時間外労働の上限規制が適用されます。

 

しかし皆さん、なんか違和感、感じないですか?

 

厚生労働省が公表している「働き方改革~一億総活躍社会の実現に向けて」では、以下のように記載されています。

「働き方改革」は、働く方々が、個々の事情に応じた多様で柔軟な働き方を、自分で「選択」できるようにするための改革です、と。

 

本来働き方は、人それぞれで、業種・業務の内容等によって一律に決められないですよね。働く時間や時間帯を自分で決めたい人や、

収入を増やしたい人は、会社が許す限り働きたいですし、、。

小生の知り合いのドライバーさんなんかは、残業規制による賃金減少を心配していました。

地方においては、残業代も基本給の一部として計算してますから、当然のことですよね。

 

特にコロナ禍以降、タクシードライバー不足は深刻ですね。しかし皆さんよく考えてみて下さい。

タクシードライバーに成り手がいないのは、賃金が安いからですよね。もしサラリーマンの平均給与並みだったら、

希望者はもっといるはずですよ(タクシードライバーの平均年収は全国ハイヤー・タクシー連合会の調べによると平成30年度では約348万円です。

国税局の民間給与実態統計調査ではサラリーマンの平均年収は約432万円となっています)。

 

そしてお決まりの〇の会は、規制改革・規制緩和の美名のもと、タクシー業界は、既得権益に守られている、

と言って筋書きどおりにタクシードライバー業界を攻めて来ました。

こともあろうに、欧米において犯罪が増加し見直しが始まっている、ライドシェアを導入しましょう、と。

そして運営がウーバーイーツ、何か都合が良すぎというか、匂いますよね。

そのうち、移民の方が免許を取りやすくするために、英語で免許OKですよ、とやってきますよ。

もう日本も安心してタクシーに乗れなくなるなんて、悲しい限りですね、、。

 

小生は、「働き方改革」の意味は業務の効率化や生産性の向上により、労働時間をできるだけ短縮し、

同時に給料(賃金単価)を上げ、短縮できた時間を個人は趣味や余暇に、企業は別な分野や新規事業等々に使える、

という意味だと、勝手に解釈していました。

 

大手企業の一部では、副業を認めるところも出ていますが、これはある意味、当社では、これ以上固定賃金を上げることができない、

残業60時間超の5割割増も払えない・払いたくない、しかし役所が厳しいから残業しないで下さい。

稼ぎたいなら、副業してもいいですよ、これが多様な柔軟な働き方なのでしょうか?

 

自国民の給料上げたくないから、でも人手不足だし、儲けたいし、手っ取り早く外国人労働者を使おうと、

何か大義名分がないか、そうか「働き方改革」があるじゃないか、と実質上移民政策の拡大を政財界一緒になってやっている。私の妄想でしょうか?

 

令和5年6月末の在留外国人数は322万3,858人(前年末比14万8,645人、4. 8%増加)で、過去最高を更新

令和5年6月末現在における在留外国人数について | 出入国在留管理庁 (moj.go.jp)

 

ちょっと古いですが、なんと2020年の世界の移民人口 国際比較統計・ランキングデータでは、日本はお隣の韓国(38位)・中国(54位)を抜いて、24位です!!

GLOBAL NOTE グローバルノート – 国際統計データ専門サイト

 

この数字を見ると、もう日本は、先進国でも上位の移民大国ですよ!!

早く手を打たないと、手遅れになるかもしれませんね、、。

誤解しないでくださいね、小生は、外国人の受け入れに反対ではありません。

日本に帰化して頂いて、日本人になって頂けるのであれば、ウエルカムです。

ただ、政府のやり方が、あまりにも酷くないですか、高度人材を受け入れると言いながら、

特定技能者と名前を変え、実質移民と変わらない安い労働力としか扱わない。

その反動として自国民にしわ寄せがきて、給料は上がらない、仕事も奪われる。

もうそろそろ気づかないと手遅れになりそうですよ。ドイツの例を見れば、一目瞭然です。どれだけ元首相メルケルの移民政策のツケで苦しんでいるか、、。

特に若い女性の方、夜一人で歩けない時が来るかもですよ。でも新聞・マスコミはいいません、、。

部数の伸びや視聴率に関係ありませんし、お金にならないことは報道しない

 

いやはやお手上げです。またお会いしましょう。

2023年11月20日

11月20日

こんにちは。

暑い暑いと言っていた夏が恋しくなります。11月も終盤ですね。

今年も残りわずか。あっという間ですね…

 

秋といえばもちろん『食欲の秋』ですが、私は週5でサツマイモを食べてます。

 

順調に体重が増えてます。怖いです。

 

 

さて、もうすぐ12月です。

12月はイベントがございます。随時お知らせしていきますのでお見逃しなく!

 

 

 

 

 

 

 

 

以上、櫻井でした!

2023年11月13日

住宅を建てるタイミングとは?

お久しぶりです。営業担当の蜷川です。

秋というより、冬ですね。寒くて、すでに、こたつむりしています🐌

 

 

 

 

 

 

 

さて、住宅を建てるタイミングについてですが、まずは何よりも「焦らない」ことです。

余裕があると思って動いていても、焦り始めてしまうことも。

第三者の意見を聞いて、落ち着いて建築を検討しましょう。

 

建築を検討する理由は、人それぞれあるかと思います。

〇家族構成が変わった・狭い

〇家賃が無駄

〇子供が小学生になる

などなど、理由は様々ですね。正解はありません。

 

Q.具体的にどうすればいいの??

A.住みたい時期と予算を検討してみましょう!

来年は、新居で年を越したい。予算は、土地・建物で3500万円が希望かな。

 

時期と予算が決まれば、気になるハウスメーカーに相談しましょう。

土地探しからのスタート。または、土地はあるけど建築できるようになるまで条件が多かったりします。どこのハウスメーカーも相談に乗ってくれるかと思います。

 

当社も、住宅に対するご相談・モデルハウス見学が可能となっております。

ホームページからご予約していただけますと、スムーズに案内が可能ですので、

気軽にお問い合わせください。

 

最後に、住宅を建てるタイミングですが、それは「出会い」だと私は思います。

良い土地・気に入ったハウスメーカー・予算内と全てがうまくいくことは、

中々難しいと思います。「出会い」と考えれば、焦らず・余裕を持てます。

うまくいくこともあれば、いかないこともある。

営業として建築後も、良い出会いだったと言っていただけるように、これからも努めて参ります。宜しくお願い致します。

以上、蜷川からでした。

次回は、櫻井よりお送り致します。

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