e.home

e.home

お問合せ

e.home営業所スタッフブログ

2025年11月17日

11月17日

11月もあっという間に後半になりました。

今年も残すところあと少しです。

 

芋も栗も南瓜も大好きです。櫻井です。

この時期のダイエットは挫折しかありません。

最近せいろをゲットしたので、なんでも蒸せばヘルシーだと思って食事を楽しんでいます。

 

 

 

さて、

紅葉がとてもきれいな日でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今月15日は七五三だったので、神社には着物を着た子どもたちが参拝していました。

華やかな着物がとても素敵でした。

 

 

 

健やかに育ってほしいと勝手に願いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

落ち葉がハートになっていました。かわいい

 

 

年齢とは関係なくせっかくなので普段着の私と息子もお詣りしてきました。

息子は二礼二拍手一礼を保育園で習得?してきたようなのでさっそく実践。

 

ガラガラが難しかったようですが、なんとか出来ました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガラガラの鈴ってなんて名前なのか知らなかったので検索してみました。

本坪鈴(ほんつぼすず)と言うそうです。

鈴を鳴らす紐は鈴緒と言うそうです。

ひとつお勉強になりました。

 

 

 

今週はとても寒くなる日があるみたいです。

あたたかくしてお過ごしください。

お出かけの際はぜひe.homeにお立ち寄りください。お待ちしております。

 

 

2025年11月10日

冬になると

こんにちは。郡山営業所の新田です。

 

本格的に寒くなってきましたね。

この時期、我が家は週3で鍋物が食卓に出てきます。

鍋の日はちょこちょこ食べながらお酒を飲んでいられるので

ダイニングにいる時間が極端に長くなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんなカウンタータイプのダイニングもいいですね。

居酒屋みたいな雰囲気で永遠にお酒を飲んでいられそうです。

 

少し短いですが、今回はこのあたりで、、、

次回は櫻井がお送りします。

2025年11月3日

冬の住まいを守る「加湿と換気」の正しいバランスとは?

こんにちは~

e.home郡山営業所の蜷川です。久しぶりの登場です^_^

さて、私からは冬の住まいを守る「加湿と換気」の正しいバランスについてお話します。

冬になると、暖房で部屋が乾燥したり、結露が増えたりと「空気の管理」が難しくなりますよね。

実は、加湿と換気のバランスを少し整えるだけで、体にも家にもやさしい環境をつくることができます。

今回は、冬に意識したい“加湿と換気のポイント”を営業の立場からわかりやすくご紹介します!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1.加湿しすぎもNG? 理想の湿度は40〜60%

冬の室内は暖房の影響で湿度が30%を切ることもあります。

湿度が低いと、

・のどや肌の乾燥

風邪やウイルス感染リスクの上昇

静電気の発生

といったトラブルが起きやすくなります。

ただし、湿度が高すぎると今度は結露やカビの原因に。

理想は「40〜60%」の間をキープすることです。

おすすめは加湿機能付き空気清浄機や、スチーム式加湿器。

湿度センサー付きタイプを選べば、過加湿を防げて安心です。

2.換気不足は“見えない湿気”をため込む

冬は寒くてつい窓を閉め切りがちですが、

換気不足こそが結露・カビ・空気汚染の大きな原因になります。

住宅には24時間換気システムが設置されていますが、

「フィルターの目詰まり」や「風量設定が弱すぎる」と効果が半減。

そこでおすすめなのが、

・1日2〜3回、1〜2分程度の短時間換気

換気システムのフィルター掃除を月1回チェック

この2つを習慣にすることです。

「冷気が入るから…」と換気を避けてしまうより、

短く・効率的に空気を入れ替える方が快適に保てます。

3. 加湿換気をうまく両立させるコツ

「せっかく加湿したのに、換気で逃げちゃうのでは?」

そんな声をよく聞きます。

実は、換気は“湿度を逃がす”よりも“空気の質を整える”ためのもの。

時間をずらして行えば問題ありません。

たとえば、

・朝起きたらまず5分ほど窓を開けて換気

・その後に加湿器をオン

・寝る前は加湿を切って軽く換気

このリズムをつくると、湿度も空気も安定します。

4.家を長持ちさせるための「湿度管理

湿度は、家そのものの耐久性にも関わります。

木造住宅では過乾燥が続くと木材が収縮し、

逆に過湿だとカビダニの温床になります。

適切な加湿と換気を心がけることは、

家を長く健康に保つ“メンテナンスの一部”でもあるんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5.まとめ

〇理想の湿度は40〜60%

〇1日数回の短時間換気を習慣に

〇加湿と換気は「時間をずらす」のがコツ

〇家も人も“健康”に保つための空気づくりを意識

この冬は、加湿器と換気の使い方を少し見直して、

心地よい空気の中で快適に過ごし、健康に過ごしていきましょう!

 

10月もあっという間に終わり、11月になりましたね~

年々秋がなくなるくらい早く終わるので、秋っぽいことをしっかりしました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハロウィンということで、ジャックのマドレーヌを貰いました!

金曜ロードショー見た人も多いのではないですか?

サンタを捕まえることができるみたいですね笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

熊の目撃が多いなか、「銀杏並木」を見てきました🐻

公園内では、定期的にくまよけの音声が色んなパターンで流れているので、

公園内ではくまよけの鈴はいらないと思います。

運が良いと銀杏を沢山踏むことができますよ笑

今年のあと少しの秋も楽しみたいと思います!

次回は新田からお送りします。otanosimini✉

2025年10月27日

植樹が行われました

毎年恒例の植樹祭が行われました🌳

午前の部は関辺小学校5年生による植樹体験が行われ

生徒の皆さんは楽しそうに作業を行っていました。

この体験を通して森林に対する興味や理解を深めてもらえたらうれしいです😊

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↑バックホウの体験もしました

 

そして午後からは大人たちで(約170名)で植樹を行いました。

緩やかな傾斜のところから急な傾斜のところまで一生懸命植えました

 

 

 

 

 

 

 

 

今回植樹した樹が大きく成長して何かの役に立てたらと思います。

これからも「環境に配慮した循環型社会」に貢献する取り組みは継続して行きます

 

以上、白河営業所のミウラでした。

2025年10月20日

育樹🌲

毎年行われている植樹祭。来週、6回目の植樹祭が開催される予定です!

 

そして今回は植樹祭が行われる前に、去年植えた樹木の育樹を行いました🍃

 

 

 

 

 

 

 

何をしたかといいますと、去年植えた樹木が元気に育つように周りに生えている雑草や謎の木を刈る作業をしてきました。

 

植えてから1年も経っているので、雑草が沢山生えていました。

 

傾斜面での作業で中々大変ではありましたが、無事に育樹を終えることができました。

 

大きくなるまでにはまだ何十年もかかると思いますが、一本でも多く成長してくれるといいな~と思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以上ナカハタでした。

次回のブログでは植樹祭のお話があるかもしれません🌲

ぜひお楽しみに!

 

 

 

 

 

 

次ページへ »