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e.home営業所スタッフブログ

2022年12月12日

ブラボー!

こんにちは。

ここ数日、ワールドカップのおかげで寝不足の方も多いのではないでしょうか?

 

最近、体力の衰えを感じ夜更かしが出来なくなったオオコウチです。

 

今回も残念ながらベスト8の壁は高かったですね。

みなさんは日本戦ご覧になりましたか?

私はドイツ戦とコスタリカ戦、クロアチア戦の後半まではリアルタイムで観ました。

今回の日本代表はブラボーでしたね。

次回に向けて選手の皆さんにはこれから頑張っていただきたいです。

 

ちなみにコスタリカ戦は友人とお店で観戦しました。

前回のワールドカップの時もお店で観戦した時は負けてしまったので次回は自粛しようかな。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、今週の17日(土)18日(日)今年最後の完成見学会になります。

先週のイマイのブログにもありましたが、今回の住宅の外壁はe.homeで初となる色です。

 

 

 

 

 

少しだけお見せいたしますが、是非現地でご確認してみてください。

 

 

 

見学会は予約制となっていますので、事前にホームページもしくはお電話(0120-683-146)でのご予約をお願い致します。

当日のご予約も受け付けておりますので、予定が無くなってしまって時間ができた方はぜひご来場ください。

 

お施主様のご厚意で開催されます貴重な二日間です。

ぜひ、皆様のご来場をお待ちしております。

 

 

来週はナカヤマがお送りいたします。

それではまた。

2022年12月5日

雪準備

天気予報に雪だるまマークが表れるようになってきましたね。

どうりで寒いわけです。白河営業所のイマイです、こんにちは。

 

12/3に開催した完成見学会も、寒い中ご来場いただき誠にありがとうございました。

インスタグラムのストーリーにも上げたのですが、

無垢材の床を活かした落ち着いたリビング、素敵でしたね。

貴重な見学会を開催させて頂きましたお施主様、ありがとうございました。

 

寒くなってきたということで

タイヤ交換や、スコップなど除雪道具の準備をしていると思いますがいかかでしょうか?

今年は雪が多いなんて話もちらほら・・・。

雪が多い地域の方を悩ます「屋根の上からの落雪」。

 

 

 

 

 

 

どさっと落ちると、通行人やカーポートの屋根などに危険が及びます。

ポリカーボネイトのカーポートやサンルームの屋根などは、

急な大量の落雪で穴が開いたという話も聞きます。

 

雪が多い地域や隣家との距離が近い場合には、こんな装置をご提案させて頂くことがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

屋根の端っこについている金具(写真の赤丸内)が落雪防止装置です。

e.homeの瓦屋根に雪止め瓦や雪止め金具は着きますが、それとは別に、より強固に雪止めをしてくれます。

長く住む家ですから、ご近所さんへの配慮も忘れずにしたいところですね。

これから建築を検討されている方がいましたら、そんな心配ごともe.homeの営業スタッフにお尋ねください。

 

約2週間後に迫った今年最後の完成見学会。

12月17日(土)、18(日)の2日間、白河市東三坂の弊社分譲地内で開催いたします。

e.home初となる珍しい色の外壁がお目見えします。

お施主様のご厚意で開催されます貴重な二日間です。

是非ご来場くださいませ。

ご来場の際には事前にご予約をお願いしております。

ホームページの予約ページ、もしくはお電話0120-683-146(白河営業所)まで

ご連絡くださいますようお願いいたします。

 

次回はオオコウチのブログです。お楽しみに!

2022年11月28日

我が家の寒さ対策

最近めっきり寒くなりましたね。

こんにちは、白河営業所の鈴木です。

最近、お家に帰ったらやることといえば・・・。

まず、エアコンをつけること。

ですが、電気料金の値上がりで、つい設定温度を下げてしまいます。(23度)

からの~サーキュレーターをON。(これ大事です)

少しでも、電気代を抑えて、快適にすごす方法を考え中な毎日です。

我が家では、そのほかにも、寝るときは湯たんぽを使ったり、

ルームソックスで足元から寒さ対策、他には、なるべく一つの部屋で過ごすようにしたりと・・・。

ただ、受験生や、年頃のお子さんがいる場合はそうはいかないかもしれませんね。

みなさんの、寒さ対策は、なんでしょうか?

こたつむり🐌 ?

のスタッフもいましたね~。

おすすめの方法があったら教えて頂きたいです。

他には、東北電力のアプリをご存じですか?

毎月の電気使用料を昨年と比較することもできます。

ポイントも溜まるのでぜひ、ダウンロードしてみてください。

 

そして、最後になります。

来週12月3日(土)は・・完成見学会になります。

 

貴重な一日になりますので、ぜひご来場いただければと思います。

トップページにあります、イベント情報を是非チェックしてください!

 

ブラックフライデーという言葉が、世間を騒がしておりますが

何か買わなくてはいけないような気持にさせられるのは私だけでしょうか?

ネットショッピングも、もちろん大好きですが

ゆっくり、まわりに流されず直接目で見て触れて買い物をする。

そんな時間っていいですよね。

次回は、今井がお送りします!

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2022年11月21日

明日は小雪

こんにちは。白河のふじたです。

明日は二十四節気の小雪。

こゆきじゃないですよ、しょうせつ、しょうせつ。

北の方から初雪の便りが聞かれる頃、だそうです。

長野の方や山間部はもう初雪降りましたね。早いものです。

みなさま、もうタイヤ交換はお済みでしょうか。

 

食欲の秋もようやく収まりつつ。読書の秋は一向に進まず。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全国各地の川のヌシや池のヌシなど、もろもろのヌシ伝承を検証している民俗学の本ですが、

1/3くらいしか読めておらず返却日迫る。むむぅ。

表紙の絵、すごく良くないですか?かわええ。

 

初雪はまだですが、秋田に視察ツアーに行き初あられに遭遇しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

朝7時に出発して昼、秋田県能代市につく頃、バスの中で眠っていたらものすごい音がバチバチして目が覚めました。

一面真っ白で、寒いところに来たんだなーと実感しました。

ちなみに直径約5mm以下があられ、それ以上の大きさのものは『雹(ひょう)』だそうです。

勉強になりました。

 

秋田ツアーは弾丸日帰りツアーで、ZEH住宅ほか木造建築物の視察でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

昭和初期の秋田杉をふんだんに使った豪奢な木造建築 『能代旧料亭金勇』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

畳廊下と昔のゆらゆらした板ガラスがノスタルジック。

 

 

 

 

 

 

 

 

ZEH住宅  雑誌や本でよく見た住宅の実物!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

内装もムク材がぜいたくに使われていて柔らかな雰囲気。

気持ちよくて長居したくなりました。

最後は毎度の道の駅!『道の駅 ふたつい』に立ち寄りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

外観。ドーム型のデザインがかっこいいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

内観。住宅用の規格部材のみを使用、もちろん秋田の地元の木材を使ったつくり。

遠いですが、ぜひ機会があれば行ってみてください。

 

バター餅 美味しかったです。

 

コロナ以降、なかなかこういう遠出する機会がなかったのでいい刺激になりました。

またお仕事頑張りますよ。

いいおうちがご提供できるよう、日々努めております。

 

ぜひぜひ、 来月の完成見学会 にも足をお運びください。

 

スタッフ一同、お待ちしております。

次は鈴木がお送りします。お読みいただきありがとうございました!

2022年11月15日

やっぱり岸田政権は、住宅取得者の気持ちを分かっていない! いやわかろうとしない!!

お久しぶりです、ボヤキの菅野です。

またまた、皆さんに、悲報お伝えしなくてはなりません。

住宅取得者への、大胆な政策を期待していましたが、またもや裏切られました、、。

 

中身がありません。「こどもみらい住宅支援事業」補助金が、予算が余ったのか、

今度は名前を少し変えただけの「こどもエコすまい支援事業」になりました。

先日の8日に補正予算案が閣議決定されましたので、

国会での補正予算成立は間違いないでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、改めて我が国の官僚表現には、舌を巻きました。

流石、お勉強ができる優秀な官僚の方は、言葉の表現がうまいですね、絶句です。

 

こども受けを狙ったと思ったら、今度はSDGsを引っ張りだしてエコ。

何が変わったのでしょうか?

これだったら、延長でいいのではないかと思うのは、私だけ?

 

素朴な疑問です。この補助金対象の方は、

主に子育て世帯と若者夫婦世帯に対する支援策なのですが、こども持ちたくても持てない人、

独身の方や現役で頑張っている高齢者の方は、必要ないのでしょうか?

これって、差別じゃないかと思うのですが、私だけ?

 

住宅は、色々な人が、色々な思いで、色々な住まい方を考えて、

夢見て創っていくものだと思っていましたら、国の考え方は違うのですね。

今後住宅を建てる方は、ZEHレベルで考え下さい、そうしないと補助金は出しませんよ、と。

これって国家による、自由意志の強制ですよね、と思うのは私だけ?

 

しかも補助金をもらえない住宅にも、容赦なく、消費税10%、

不動産取得税や固定資産税をかけてくる。

どうしてそういう思考になるのか、政治家の方や優秀な官僚の方の頭の中を覗いて見たいです。

住宅ローンを組んでマイホームを持ちたいという方に、

こども世帯や若者夫婦世帯を対象にした補助金有無の差別をしてはいけないと思います。

補助金はすべての方に、そして子供世帯や若者夫婦世帯には、

プラス手厚く補助金を出し、住宅には消費税をかけない!!

これが普通に考えられる、大胆な住宅支援策と思うのですが、私だけ?

 

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