桜の次は目には青葉・・・の季節ですね
日本の春の風物詩であるお花見。今年はずいぶんと長く楽しめましたね。
桜の名所はたくさんありますが、久しぶりに「日中線しだれ桜並木」
約3kmを歩いてきました。
黄砂の影響で曇り空でしたが、薄いピンクのしだれ桜の花びらがキレイでした。
お昼には喜多方ラーメンをいただきました。
桜の季節にお引渡しをした物件をご紹介します。
【玄関ドアと軒天】
【玄関収納】
【リビング】
【キッチンとダイニングスペース】
【階段ホール】
全体的に木目調のアクセントを上手に採り入れて
とても素敵な仕上がりになっていました。
さて、「木視率」という建築用語がありますがご存知でしょうか。
建物の空間にいる人から見える木材の割合のことです。
木視率が30~50%だとリラックス効果が高まると言われています
木材は身近にある自然素材なので、構造材だけではなく内装仕上げ材、
テーブルなどの家具、食器やおもちゃにも活用されています。
昔ながらの日本家屋のゆったりとした居心地の良さって
木視率が関係しているでしょうか。
e.homeでは白河・郡山・福島の各営業所でモデルハウスをご見学いただけます。
「自然素材を活かした家」の心地よさをご体感下さい。
家づくりに関するご相談もお待ちしております。
以上、「鰹」はあまり得意ではない白河営業所のナカヤマでした。次回はナカハタがお届けします。