陽だまり猫
2月上旬にて
路で日向ぼっこをしています。
近づくとうるさそうに
顔が段々と『凛々しく』なり
世の中の騒々しさを
感じているようでした。
すごすごと去って行きました。
白河営業所、森でした。
お知らせです
2月14日金曜日は社内研修の為
3営業所は午後より、お休みになります。
ご了承下さいませ。
2月上旬にて
路で日向ぼっこをしています。
近づくとうるさそうに
顔が段々と『凛々しく』なり
世の中の騒々しさを
感じているようでした。
すごすごと去って行きました。
白河営業所、森でした。
お知らせです
2月14日金曜日は社内研修の為
3営業所は午後より、お休みになります。
ご了承下さいませ。
皆さん、豆まきはしますか?白河営業所のナカヤマです。
昔は、季節の分かれ目、特に年の分かれ目には邪気が入りやすいと考えられており、
様々な邪気祓い行事が行われてきました。
おなじみの豆まきも、新年を迎えるための邪気祓い行事とのことです。
子供の頃を思い出してみます・・・
焼いたイワシの頭を柊に刺して家の玄関に取り付けて・・・炒った豆は神棚にお供えして・・・
父が大きな声で「大神宮さまに豆あげま~す。鬼は外、福は内」と唱えながら豆をまいていきました。
私と弟は笑いをこらえるのに必死でした。
我が家では、お茶の中に豆を入れて「福茶」として頂いていました。
今年は暖冬ですが、本来は一番寒い時期の行事で、しかも開口部全開ですから、
とても寒かった思い出でもあります。
開口部つながりで少しだけ・・・日本の気候風土は、夏・高温多湿、冬・低温乾燥です。
徒然草に「家のつくりやうは夏をむねとすべし。冬はいかなるところにも住まる」
という一節があります。
過ごしやすくするため、床を高く開口部を広くして風を入れ、
湿気から家を守るように、夏向きに建築したと言えますが、冬は寒・・ですよね。
しかし、現代は高気密・高断熱の建物で設備も発達、
季節を問わず快適に暮らすことができるようになりました。
そうは言っても、建物で一番弱いところは開口部。
夏の日差しは暑いし、冬のガラス面は冷気を感じ、ときには結露もします。
洗濯物や鍋料理、湿気が発生するときは冬だからなんて言ってられない。
換気は大事。まめに行いましょう。節分だけに・・・
次回は白河営業所のモリがお届けします。
ご無沙汰いたしました。
白河営業所のカワシマです。
令和2年、今年もよろしくお願い致します。
今年はネズミ年、干支の初めは、なぜ、ネズミなんでしょうか?
調べました~
むかしむかし、神様が、動物たちに言いました。
元旦の朝に私の家にいらっしゃい。
到着したものから順番でその年の大将にします。・・・と
足の遅い牛は、他の誰よりも早く出発し、
神様の家にトップで到着、僕が一番だ「うっシッシー」
神様の家の門が開き牛が足を踏み入れようとしたその瞬間
牛の背中に乗っていたネズミが飛び降りて一番乗りしたのです。
ずるーい、でも、賢いネズミ
という訳で牛は2番となってしまいましたとさ。
おしまい。
ちなみに、カワシマは亥年生まれです。なぜ亥はビリッケツだったんだろう?
持ち前の猪突猛進で、途中で川におっこっちゃったか、
大木にでもぶつかって、失神してたのか?
えー、なななんと、勢い余って神様の前を素通りしてしまったとな!なんてこった ドジ~
そういえば、カワシマも小さい頃から母、姉、甥っ子にまで
ドジ悦ちゃんと呼ばれていました。
カワシマはまぎれもなく、亥年ですね。
みなさん、あと5日で令和2年1月も終わっちゃいますよ。早過ぎる!
心を込めた仕事をして参ります。
これからのe.homeの発信を楽しみにしていて下さい。
次週は、白河営業所のナカヤマがお送りします!
先週になり、白河営業所から見える那須連峰にもようやく雪が積もったように見えます。
暖冬で暖かい日が多いですが、冬なので寒いときはやはり寒いですね。
肩こりや膝の関節痛が酷くなるので、冬が嫌いなオオコウチです。
e.homeのこづちのいえでは、アイシネンLDフォームという北米のカナダで開発された
断熱材を使用しています。水で発泡し99%が空気で構成されており現場にて吹き付ける為、
隙間をくまなく埋め気密性を高めます。
また、断熱性能の高いペアガラスの樹脂サッシを標準仕様としています。
高断熱、高気密のこづちのいえの暖かさを、是非e.homeの展示場にて
体感してみてください。
最後にお知らせです。
郡山営業所は社内研修の為、
24日(金)は午後からの営業になります。
来週はカワシマがお送りいたします。
本日は成人の日ですね。
『着物 = 和室』
ということで、今回は様々な和室をご紹介します。
リビングと和室がフラットなタイプ
高低差が少ないので、年配の方にも安心ですね。
引き出し付の小上がりタイプ
大人数の来客時には、小上がり部分に腰掛ければ簡易イス的な使いかたもできるし、
引き出しという機能面もありがたいですね。
土間に隣接させて、縁側気分が楽しめるタイプ
贅沢な気分を味わえます。
また花粉症の方や虫が苦手な方でも安心。
高さを変えるだけでも随分とイメージが変わります。
そして、色や窓、建具のデザインを変えるともっと変わります。
梁や建具の枠も木の自然な色、
畳もグレイがかったピンクとベージュで優しい空間になります。
梁・建具等は自然塗料の中で最もダークな色『漆黒』
シラス壁の白とのコントラストが美しいです。
こちらの大正ロマン風な和室は
e.home郡山営業所にあるモデルハウスでご覧頂けます。
ポップな色の畳が空間全体のアクセントになっています。
和室というよりは畳スペースという感じで、使い勝手もよさそうです。
最後にすんごい和室として・・・
「炉」のある茶室。
実はこの茶室は小上がりになっていて、
下部の引き出しにはお茶の道具や器が収納出来るような工夫がされています。
以上、年末年始も平常運転の食っちゃ寝なイマイでした。
次回は肩が痛そうなオオコウチの登場です。お楽しみに!
最後にお知らせです。
郡山営業所は社内研修につき、1月17日(金)お休みとなります。
ご了承くださいませ。